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釣りデーター下島

2008年03月06日(木)
広島県 土生(因島)(2008年3月6日〜2008年3月7日)

2008年3月6日(木) 旧 1月29日(大安) 大潮(月齢 28.0)
干潮  4:23 19cm
満潮 10:56 339cm
干潮 17:02 77cm
満潮 22:47 303cm
2008年3月7日(金) 旧 1月30日(赤口) 大潮(月齢 29.0)
干潮  5:00 11cm
満潮 11:26 346cm
干潮 17:31 57cm
満潮 23:25 320cm
餌  青虫¥500 ほとんど使用せず
釣り時間
17:00〜6:00 13h
釣り道具
サビキ
ルアー
釣果 75匹
メバル 75匹
今回の釣果 メバル15 メバル15 メバル15 メバル15
メバル15 なまこ ルアーでメバル メバル ルアーでメバル
キャンプ
これでもテント
前回良い思い

前回60匹ほど釣れたので、今回もどうしても釣行したかった。 釣行するのも難しい。数種類の問題を解決し無ければいけない 潮 天気 仕事 周りの顔色

周りの承諾さえ取れれば天気が一番問題で、まさか雨が降るとは思わなかった。 少々の雨は想定内だとしても、数十分もザーと降るとは、しかし自然だから仕方ないか。

満ち潮では釣れた

前回は24時過ぎから満ち潮で、それからが、釣れたが、今回も全く同じで23時までは釣れたが、それからは朝まで、ぼちぼちだった。
ここは小潮の流の少ない方が良いのかもしれない。(高井神島もそうだと思う)まるで川の様に流れて、流が緩やかになると、当たりが始まるそんな感じ。
それでも75匹も粒揃いで釣れたら、大漁だと思う最長22cmのメバルもいた。

サビキ

ほとんどのメバルはこのサビキで釣った物で、最長メバルもサビキだったし一度はトリプル(3匹)二度ダブル(2匹)もあった。 今回のサビキは、ある人からの情報で、わざわざ岡山まで行って買ってきたサビキだった、そしてそのテストもしたかった。
ほとんど枝すは1号から1.2号を選んでたけど、このサビキは0.6号や0.8号で針も小さい物が付いている、最初はこんな針では、抜けてしまうとか、20cmのメバルに耐えるのかと、不安だったけど、その心配は必要無かった(ただ無理は禁物)
ほとんど枝スの細さと針の小さい事以外は変わりはないが、確かに釣れる。 最初は0.8号の枝スで釣ったが、そうは今までのサビキと違わない感じ(同じ条件で比べたのでないからあくまで感じ) そこで今までのサビキの変えてみたが、これはこれで釣れるがぼちぼちなので、0.6号のサビキの変えてみた。 とたんに、トリプル、ダブルだった、その後も違うかなと感じる事再々だった。
保険と一緒で、良いことばかりではない、枝スが良く絡む気がする、だから遠くに投げて釣るより、下におろして上下するには、適してると思われる(サビキは上下で釣る物だからそれで良いわけで)、岸からは投げサビキが良くするので、その点不満だけど、確かの食いは良い
今回は磯竿も柔らかい竿に変えてみた、当たりはとりずらいけど、本来サビキは向こう合わせなので、問題無しだった。むしろ柔らかい方が食い込みも良いし、掛かりも良いように感じた。

キャンプ

キャンプ用品を色々試して、出費がかさむが、暖かく寝るには仕方ないか。 赤いテントは、ツェルトと言うらしい。

ripen アライテント シングルツェルト

がこのツェルトの名前。これは小さくて良いよ。後は少々使い方を考えよう。 しかし釣りでここまでするかと思う、でもお年ですから、気持ち良く寝たいよね。

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