シーカヤック
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メーカー | アクアステラ |
船名 | チヌーク |
長さ | 488cm |
最大幅 | 61cm |
総重量 | 26kg |
木製自作カヤック 「セバン」 |
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セバンについて 上記Chinookで、海に行くたび、どうしても重量の少ないカヤックが、欲しくなりましたが なかなか思う様なカヤックが無く、ある本で(本名を忘れました)木のカヤックを、知り これだと、思いました 幸い(妻には不幸にも)3mのボートの制作経験が、有り 制作に、踏み切りました。 完成して感じたのは、「確かに軽い」です。 スピードもあります 難点もありますが、後日書きたいと思います。 長さ 4520mm 幅 660mm 重さ 11kg 図面等は カナイ設計 |
船体の制作過程 |
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シアー材のスカーフ接着 | シアー材のスカーフ接着 | シアー材のスカーフ接着 | シアー材のスカーフ接着 | デッキビームの切り出し |
デッキビームの切り出し | ハルの接合 | ハルの接合 | ハルの接合 | バウとスタンの接合 |
バウとスタンの接合 | バウとスタンの接合 | バウとスタンの接合 | バウとスタンの接合 | バウとスタンの接合 |
グラステープで補強 | 大失敗 シアーが折れた |
塗装過程 |
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表面のサンデング | 表面のサンデング | 表面のサンデング | 下塗り | 下塗り |
下塗り | 下塗り | 下塗り | 上塗り | 上塗り |
上塗り | 上塗り | 上塗り |
試乗 |
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セバン改造計画2003年4月22日(火) |
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改造計画
動機この船は、制作過程で、大きな失敗が、有りました。船型が、接着不良で(気温が原因)ラウンドボトムに、仕上がらなかった、 計画11.魚釣りに、適する船にしたい。 |
その後セバンを試乗してみて2003/07/22 |
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アウトリガーを、付けて、釣りように艤装を施し最初は、釣れない時期とか、不満など有りましたが現在は かなりな自信を、持っています。 まだまだ数回しか乗っていませんが、現在の所を、載せて見ました。 |
向島一周 |
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向島一周したとき、撮影した写真です。 今日は、2003年6月6日(金)ですが、今頃チヌークの画像など、なぜかそれは 我が家には、スキャナが、無かったので、PCに取り込めなかったのです。 |
コースは道越から出発し 津部田の水道を通り 細島を、一周して 因島大橋を、通る 立花、干汐、向東を回り 尾道大橋を、越え 尾道水道を、通過 道越に、帰る。 時間は 一日。 感想は 只疲れた。 尾道水道の、フェリーは、 怖かった。 |
出発道越 | 途中の風景 | 海に中 | 向島大橋 | 細島休憩 |
途中に会ったクラゲ | 因島大橋 | 因島の風景 | 因島大橋 | 因島大橋通過後 |
向島で途中休憩 | 向島風景 | 尾道大橋建設中 | 尾道大橋 | 道越に帰省 |
自作3mボート |
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ゴムボートを、止めてから、 次は、空気の漏れない船が、欲しくて このごろ、海技免許も取得した事もあり ついでに船買うお金も無くて、 それなら作ちまえと、初めたのですが
休みに好きな釣りも、行けず、 出費も、ことのほか多くて.......。 この後には二度と船は作らないと 心に決めて、次はシーカヤックを、 制作してしまった、 全て、良い思い出です。 |
本格的に、キールやフレームの 画像です。 | ||
6mmのマリン合板を、張った所。 マリン合板は、外国製で横浜から 取り寄せました。 刺してあるのは、爪楊枝で、 抜いた木ねじを、塞ぐ為です。 |
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試乗には、水漏れが、心配でしたが、問題無しでした。 休日を利用して、1年以上掛りましたが、今思えば、良く作ったと 思います。 これに比べれば、シーカヤックは、 簡単です。 |
錨(アンカー) |
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ダンホース型アンカー1.5kgを、カヤックのアンカーとして、使用しています、 一度、アンカーが上がらないので、ロープを切って回収を、諦めた事が、有ります。 内容 話は簡単でアンカーの前側で、ロープを結び、タイバンド(150mm)で留めただけです。 結果 引っ張りテストをすると、割合簡単に外れます 実際 一度上がらないときに、強く引くと上手く外れて回収できました。 |
アンカーを畳んだ状態 | 開いた状態 | タイバンドで結んだ所 | 水に浮く黄色ロープ | テストの使ったタイバンド |
外れた状態 | 回収する状態 |
シーアンカー作りました |
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動機 ある人からシーアンカーで、魚を釣ると聞き、前から興味は有りましたが、一度試して見ることにしました。 制作先ず金属部分を外し、布だけにします 結果最高です、是非お勧めです。強風時では今一つかも知れませんが遭難用ではないので、問題なしです。シーカヤックの上でも小さくて邪魔に成りません。 |
最初は250円の傘です | 子供用の傘でした | 先ずこの骨を取ります | 小さく縫い合わします | 裾は袋状にします |
縫いつける前の平ベルト | 縫いつけた状態です | シーアンカーらしい | ワイヤーを通します | |
端子をペンチで繋ぐ | 融着テープで巻く | 伸ばして見ました | 平ベルトは短くしました | 金具取付 |
後に改造した物です | 重りと、フロートです | こんな感じです | 海上の感じです | 効果抜群です |
此処にいます旗作りました |
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動機前々からレージャーボートに私が見えにくいのではと、思っていました。シーアンカーで流す時は、もっと不安です。 制作 シーアンカーで、切った傘の布を利用しました、大きさは、そのままです。これの上下に鳩目を付けて、固定出来るようにしました。 結果少し恥ずかしいかナ、でも安全為には必要です。強風時でも、びくともしません(もちろん旗は、バタバタしますが)。ジョウゴ使用はインターネットで見ました。 |
旗です | 船体に付けた状態 | ゴムヒモで固定 | ゴムヒモで固定のアップ | 見事に目印 |