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釣データー佐木島2002〜2004

2004年12月02日(木)
2004年12月2日(木) 旧10月21日(赤口)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  6:22 日出時刻  6:56 日没時刻 16:58 日暮時刻 17:32
月出時刻 21:26 月没時刻 11:15 月  齢 19.5  潮 回 り 中潮
-----------------【干満潮時】----------------
満潮  1:00 270cm
干潮  7:35 36cm
満潮 14:40 328cm
干潮 20:46 161cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
潮止 0:17
下げ 1:00 ハナ 2:00 三分 3:30 七分 5:13 潮止 6:40
上げ 7:35 ハナ 8:35 三分 10:09 七分 12:00 潮止 13:36
下げ 14:40 ハナ 15:29 三分 16:49 七分 18:25 潮止 19:50
上げ 20:46 ハナ 21:29 三分 22:38 七分 23:58
餌 青虫 ¥2000
ほとんど無くなった
釣時間 17:30〜5:00
今回の、釣果です。
メバル大きいサイズ 6匹
メバル 12匹
メバル 12匹
メバル 12匹
メバル 12匹
メバル 12匹
メバル 8匹
計 74匹
小さいクラーが、一杯になった。
ホゴ 1匹
アジ 1匹
このアジ嬉しかったが後か続かない。

 仕事の、合間を縫って無理矢理釣行しました、フェリーの時間が、11月に変わっているのを知らずに、行ったので、15:00に出て16:40にやっと乗れました。(長かった)
17:30から直ぐに釣れる始めました、20:00には少し釣れなくなりましたが、この時点でそこそこ釣果が有りました。
そうなると思うのが、もう少し大きなメバルが、釣りたいとか、他の魚を釣りたいとかですが、今回は、メバル、メバルでした。
ルアー釣りの、佐木島の方が、2:00頃まで近くにいて、釣れる度にメバルを頂いたので、15匹位は、貰った物です、それにしても74匹は、凄い。

今回の、目的のもう一つは、魚島釣行の、横演習です。最近は、カヤックが多かったので、寒さとか、持って行く物とか出来るだけ魚島を、意識して、普段より小さい、クラーとか、竿とかを、用意しました。

たぶん初めて行ってそんなに釣れるとは思えませんから、クラー当たりは、これで良いだろうとか、良い横演習になりました。
魚島はフェリーが出ていません、つまり車ではいけません、尾道からバスで因島の土生港に行ってそれから高速艇で魚島に、行きます、荷物を出来るだけ少なくしたい云うのが、今思ってる事です。

久し振りのメバル釣りに、少々今までとは考えを変えました、(たいした事では有りませんが)
有るホームページで、長潮、若潮では、良い思いをしたことがないと、書いて有るのと、別のhpでは、大潮よりも他の潮の方が、良く釣れると、有りました、その理由には、餌となる小魚が、大潮では岸に寄り難いのではと有りました、(もちろん場所に寄ります)

それで、メバル釣りを教えてくれた師匠に聞いた所
「潮は、動いてれば良い、潮の大きさは気にしない」との事でした、私は、大潮が、良いと決めていましたので、目から鱗でした、それで今回は、別の潮にしました、これは正解でした。

それともう一つは、道糸と、チモトの太さです、これも師匠に聞くと、1号と0.8号で、糸がすれる場所では1.75号と1号だそうです、有るhpには、道糸2号でチモト1号と有り、糸の太さは、余り関係なく、釣れないときは、むしろ針を、小さくするそうです。
2号の1号で試しましたが、これも正解でした。

後一つは、メバルの、活け締めです、ハサミを、エラから入れて、脊髄を切るとの内容のHPです、これも試して見ましたら、刺身が美味しかったです、本当にしまって美味しかったのか、寒い頃のメバルが美味しかったのか少々自信が、有りませんが、煮付けも、メバル鍋も、非常に美味しかったので、これからは、是非これを実行しようと思います。

ついでに最近釣りに行く日を決めるのに使っている
hpは、マンボウ(未来予想釣り情報」です、引力で魚が釣れる日が解るそうです、魚は、腹が減ったから餌を、取るのでは無くて、引力に寄って餌をとるスイッチが、入るそうです。
最近は、此処の信者です。
http://www.mamboo.noi.co.jp/


2004年10月13日(水)
2004年10月13日(水) 旧8月30日(先勝)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  5:39 日出時刻  6:11 日没時刻 17:36 日暮時刻 18:08
月出時刻  4:57 月没時刻 17:12 月  齢 28.5  潮 回 り 大潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  4:23 74cm
満潮 10:29 349cm
干潮 16:35 69cm
満潮 22:42 359cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
三分 0:29 七分 2:06 潮止 3:30
上げ 4:23 ハナ 5:15 三分 6:38 七分 8:14 潮止 9:36
下げ 10:29 ハナ 11:21 三分 12:44 七分 14:20 潮止 15:42
上げ 16:35 ハナ 17:27 三分 18:50 七分 20:26 潮止 21:49
下げ 22:42 ハナ 23:35

青虫 ¥2000
本虫 ¥500
アミ ¥400
今回の釣果です。
今回の釣果
イワシです。
数は不明最低でも100匹カナ!
チヌです
釣り初めと、終わりに、一匹ずつきました。
タイゴ イイダコ アナゴ
ノークリ3匹(30cm位) フグ1匹(20cm位)を、
リリース
メバル 12匹
最長で、17cm位から、12cm位
ほとんど、サビキで釣れた
(のべ竿で釣りたかった)
メバル 12匹
メバル 12匹
メバル 12匹
メバル 4匹
合計 メバル 52匹

 ほとんど、2ヶ月振りの佐木島で、16:10の三原発に乗った、17:30には暗くなるので、丁度良い時間だった。

先ずアナゴ用に投げていた竿に、タイゴが掛かりました、本当にどこでもタイゴが釣れます、次がチヌたったと思います、やはり引きは気持ち良いです。タモが近くになかったので、釣り糸を持って上げました、
これを大物が来たときにやったら、釣り糸が切れました。

19:00頃から、風が出てのべ竿で釣るのは、かなり難しかったです、それでも、こののべ竿で、ボチボチメバルが釣れるので止められません。

その間にも、投げ竿には、適当に当たりが来ます、
ほとんどフグの様です、(フグはニュースで釣り人から貰ったフグで死んだ夫婦の、話を見てから止めました、美味しい事は知っていますし高価で有るのも、、、、でも死んではみんなの笑いものです。)なぜなら針が有りません、流線12号がで2号のフロロカーボンのチモトが、一発です、一匹上がって来ましたが、20cm位有りました、それから、今度は釣れたと
喜んで上げて見るとこれが、ノークリです大きく成っていますしかも3回です、(悲しい)ですから、1匹釣れた穴子は、嬉しかった事多くは望みません3匹いれば満足なんですがネ。
21時半頃にあまりの風に負けて、向田の桟橋に移動しました。

向田は、風が有りませんが、セイゴ、ハネ当たりが
泳いでいるのが見えますが、ルアーが有れば釣れるかも知れません、当分はキスとメバルに決めなければ道具が沢山に成りますし、第一ルアーで釣れたのは、一度だけですからどうも釣れる気がしません。興味はあります。

向田では、そこそこのメバルを、1匹釣りましたが
あまりに当たりがないので22:30位にもう一度前の場所に移動しました、風が有っても当たりがないよりは良いではないですか、なんと風が治まっていました、もう少し我慢すれば良かった様です。

風も収まりましたが、当たりも、前ほどでは有りません。あちらをさぐり、こちらをさくりでボチボチメバルがつれました。

潮が、満ちから引きに変わって、これからがサビキの出番です、満ち潮では、流れ藻が凄くてサビキに掛かって大変です、しかしアナゴなどは、この満ち潮でしか釣りにくいのです、いろいろ有りますネ。

お気に入りのサビキを竿にセットして投入後に、棚とりで底に付けた途端、サビキが上がって来ません
今までは、この下には何もなかった筈なのに、たぶん台風で何かが流れて来たと思われます、仕方なく
道糸を、引くとサビキごと切れてしまいました(お気に入りだったのに)、気を取り直してもう一度セットです、お気に入りは後一つありました。

今度は、底には、落とさないようにしました、メバルが、一匹、叉一匹と釣れて来ます、ほとんどサビキを入れると直ぐに来る感じです、ただ型が小さいのです、小さいけれど幅はあります。「マー良いか」等と一人言です。良い加減釣れたので、初心を思い出し、アジを釣りたいがこのサビキの役目です。

そこで沖目にサビキを下まで下ろしましたが、叉です、上がって来ません、叉無理矢理引くと、上がって来ました今度は、重り付きの下カゴだけなくなっていました、「危ない、危ない」、お気に入りはこれだけです。もう一度セットし直して、叉メバルです。

そうこうしていると、今まで以上に竿が暴れます、
サビキに何か大物が掛かっていました、凄い引きで
すかさず、リールのドラックを、緩めて対処しましたが
近くに有ったのべ竿に絡んでしまって、のべ竿が折れそうです、そこで今度はのべ竿で魚と格闘です、
長く感じましたが、5分位の様な気がしますが、何とかのべ竿を、起こしてタモで救おうとしましたが、掛かっているのはその下のサビキです、どうにも出来ずに道糸を手に、引いた瞬間にぷつりでした。

結局何かは不明ですが、セイゴか、ハネか、ボラか、チヌかそんな所だと思いますが、今日一番の、王物は逃げてしまいました。(惜しい)

その後に、海面がぴちゃぴちゃとかなりな大群が押し寄せました2時〜3時です、全てイワシの群れでした、それならイワシ釣りと、帰る寸前まで釣れました
私は、このイワシ(片口イワシ)が大好きです。

食べたら美味しいでは、ないですか。


2004年08月16日(月)
2004年8月16日(月) 旧7月1日(先勝)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  4:56 日出時刻  5:29 日没時刻 18:54 日暮時刻 19:28
月出時刻  5:16 月没時刻 19:20 月  齢  0.1  潮 回 り 大潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  5:24 135cm
満潮 10:56 328cm
干潮 17:16 30cm
満潮 23:54 386cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
ハナ 0:13 三分 1:33 七分 3:08 潮止 4:30
上げ 5:24 ハナ 6:11 三分 7:27 七分 8:54 潮止 10:09
下げ 10:56 ハナ 11:52 三分 13:19 七分 14:59 潮止 16:23
上げ 17:16 ハナ 18:13 三分 19:43 七分 21:26 潮止 22:56
下げ 23:54
餌 
青虫 ¥1500
本虫 ¥500
アミブロック 2ブロック
のべ竿
投げ竿(アナゴ用)
サビキ用の竿
計3本使用
今回の釣果です。
なんと30cmオーバーのアジ
最初、セイゴが、サビキに掛かったと思いました
これは、嬉しかった。
30cm弱の、セイゴ
刺身が、美味かった。
久し振りの、タナゴ
ホゴです。
20cmの、チヌ
塩の、濁りで釣れた様な物です。
4匹のメバル
これが、メインなのに釣れなかった
何とか釣れた穴子です。

 大潮の時に、佐木島で釣りをしたいと天気予報を見ると、この日以降は雨なので、これは行かねばと
いつもながら、急遽出発です。

釣場に、着いたのは17:30頃でした、先客が いたので、少し離れたところで釣り始める、小さな タイゴ、フグなど全てリリース、18:30頃に先客が 帰ったので、場所を替えて、釣り始める。

メバル、ホゴ等何とか数匹釣れてとりあえず、 ボーズは回避したが、思うほどには、釣果がのびない、前に20匹位しか釣れない時に、雨で海水が、 濁っていた事が有り、今回も同じような状態なので 仕方ないと、諦める、セイゴが、釣れた以外ほとんど釣れない。

23:00頃に、場所を、少々移動してそこで、チヌを釣りました、もう少し大きいのが、私の希望でしたが、現実はそうも行きません、1時間位で元の場所に、帰りました。

引き潮に期待して、24:00までが長かった、 そして期待の引き潮でしたが、サビキには、3度 当たりが有っただけでした。

二度が、タナゴで、後一度が、今回の最高釣果のアジです。

最初は、セイゴだと思いました、サビキに掛からなくてもと、つぶやきながらタモ網を、用意して、 救い上げるとなんとアジでしたそれも、30cmオーバーで、船で釣るなら簡単でしょうが、ここでこの サイズは初めてです、これだから夜釣りは止められません、これが因島ならば、とっくに帰っていた所ですが、ここは佐木島です、帰ろうにも帰れません 仕方無く釣りを続けて良かったと、思いました。

その後も、のべ竿で、過去に釣果のでた所を、 探り、餌を替えては、また探りしてから、とうとう今度は投げ竿に、集中しました、と言うのも、毎回 竿を上げる度に、餌だけは無くなるからです。

この竿には、本虫を付けています、投げ竿を、 手に持って、じっと待っているとなんと当たりが、来ました何回か、小さい当たりの後に、グーと大きな当たりで、合わして釣れたのが最初のアナゴでした その後、針だけ取られたりしてもう一匹アナゴを、 釣って本虫も無くなりました。

投げ竿も、当たりは無くタナゴを、一匹のべ竿で 釣った以外は、釣れない長い夜でした。

合計15匹で、佐木島での、ワースト記録です、 それでも、気分を、あのアジのお陰とついでに、アナゴで上場でした。

次回は、行く前の天気で雨が降った後は釣れないを、忘れない様にしようと、思います、ただ今回は、3日ほど広島にいなかったので、仕方無かったと思います。

アジと、セイゴの刺身は、美味しかったです。

それと例年ならアジか釣れても良いのに、今年は 釣れないのでしょうか、去年も数は少なかったと思います、型は結構大きかったですが、今年はその上を、行く積もりでしょうか。

2004年07月01日(木)
2004年7月1日(木) 旧5月14日(赤口) 半夏生
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  4:22 日出時刻  4:59 日没時刻 19:24 日暮時刻 20:01
月出時刻 18:28 月没時刻  3:06 月  齢 13.3  潮 回 り 大潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  3:55 161cm
満潮  9:19 304cm
干潮 15:54 35cm
満潮 22:47 358cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
三分 0:09 七分 1:42 潮止 3:03
上げ 3:55 ハナ 4:42 三分 5:56 七分 7:21 潮止 8:34
下げ 9:19 ハナ 10:18 三分 11:49 七分 13:32 潮止 14:59
上げ 15:54 ハナ 16:52 三分 18:25 七分 20:12 潮止 21:45
下げ 22:47 ハナ 23:35
餌 
青虫 ¥1500
(丁度良い感じ)
アミブロック 2ブロック
(多かった)
のべ竿
投げ竿(アナゴ用)
サビキ用の竿
計3本使用
今回の小鰯の釣果です
ピンボケですか、小鰯があまりに綺麗だったので。
この小鰯も、一日冷蔵庫で、置いた方が、
より甘味まして美味しい様です。
(実にフライが、美味しかった)
小鰯以外の釣果全部です。
チヌ(黒鯛)です。
やっぱり引きは楽しかった
チモト0.6号、針袖6号
のべ竿、当然タモ使用
今回は、これのみタモ使用でした。
アナゴです。
これぐらいが、天ぷらには、最高と思います。
現在冷蔵庫で、待機中です。
メバル今回の、大きいもの
一番大きいのは、18cm位でした。
釣れた時は、大きく見えますが....。
6匹
その他のメバル 12匹
その他のメバル 12匹
その他のメバル 12匹
その他のメバル 12匹
その他のメバル 10匹
メバルのみ 64匹
今までの最高記録かも(私の)
当然小さすぎる物は、リリースです。
(数匹ですが)

 19:00丁度の三原発フェリーに、乗り、 釣り初めが、20:00頃でした、前回早すぎて、 釣れない、暑いの経験から、遅いフェリーにしましたが、暗くなって仕掛けを、セットするのは少々疲れました。

釣り始めは、なかなか当が無くて、少し不安でしたが、メバルが、釣れ始めて(メバルの棚が解った) そのうち、大きな当で、一気に引き込み、釣れたのが、チヌでした、なんの苦労も無く、突然釣れたと、言う感じです、途中は、どうであれ、とにかく引きを、 楽しんでタモですくい、血抜き処置をしてから、 ふと気が付くと、21:00から22:00頃に、釣場の、近所の方が、「釣れるかと、話に来られ」、 丁度そのときに、真下の落とした餌に、ハネ位が、 掛かりました、何故ハネかと言うと、真横に走ったからです、それと、見事に道糸が、切られたからです、 大物とは、ほとんど縁の無い私ですが、この時は 仕掛けを、太くしておけばと、悔しかったです。

それを近所の方も、見ていて「糸は、何ねー」 等と聞かれましたし、「リールが有ればナー」とか、 メバルは、「3号でも釣れる」とか、いろいろと教えてくれましたが、私は、「のべ竿が好きで、糸か細いのは、趣味です」等と、ついでに「大きい魚は、大味だからいらない」等と、負け惜しみで、少々素直でない 自分が恥ずかしい。

潮が変わるまで、メバル、メバル、メバルと、型は 小さいけれども、とにかく一時は、入れ食い状態で、 実に、楽しかったです。 どうして釣れた時は、そこそこと、思うのに、帰って 魚を、下ろす時は、小さくなるのでしょうか。

アナゴが釣れ、前回よりも型が、大きいので、 期待していたら、どういう訳か餌だけは、無くなるのに、釣れません、それでも、良い当が、有って、 喜びましたが、釣れたのは、ノークリ(鮫)でした、 さすがにこれは、リリースです。

潮止まりは、釣れなくなり、遅い食事と、アミエビの 用意をして、今度は、小鰯と期待しました、しかし 釣れるかどうか、不安の方が大かったです、 なんと3時前まで、ほとんど釣れませんでした、 4時半には、夜明けです、時間がありません、 その間サビキの竿を、気にしながら、のべ竿で、 メバル、メバル、メバルでした、今日は、小鰯が、 だめなら、メバルに集中しよう等と考えた頃に、 ボチボチ小鰯が、上がり初めて、何とが、30から 40匹位釣れました、 ここで事件が、起こりました、4:00頃です、 なんとサビキの竿が、かなりシナっています、 何かと、思い上げて見ると、ボラです。30から40cm位でした、私は、ボラは、持って帰らないと、決めていますから、こいつを、タモで救えば、外すのが 大変だし、このまま上がるとは、思えないし、どうした ものかと、思い、とにかく上げれば、ボラの掛かった

枝のみ糸が切れるかと、勝手に思いこみ、エイヤーで、上げると、サビキの途中から、ぷつりでした、 仕方ないので、サビキの交換ですが、同じサビキを、入れていません、何でもいいやとばかり、そこに 有るサビキを、セットして、夜明けまで、30分位 もちろん明るくなっても釣れますから、50匹の大台には乗せたいと、取らぬ狸の皮算用でした、 サビキを、替えてから、1匹も釣れませんでした、

サビキによってこんなにも、釣果が違う事を、痛感しました。 過去にも、アジ釣りで、同じ経験が有ります、 本当に同じように、サビキを入れていても、 片方は、1匹も釣れない現象です。

あのボラには、腹が立ちますが、とにかくボラの 多い所です、夕方などに早くからアミエビを撒くと、 たいがいボラが、釣れます、明るくなったらボラと、 覚えておきます、このサビキは、メバル、セイゴ、 タナゴ、ホゴ...等結構釣れてくれます、 しかし、ボラは、いけません。

近所の方が、釣り逃がすと、当分釣れないと、 教えてくれましたが、その通りで、たいがい、セイゴが釣れましたが、この日は、そんな当は、有りませんでした、その分、メバルが安心して出てきたのかもしれません、私の勝手な推測です。 この朝に、6:00起きで向島で、キス釣りを、しました、さすがに、この日は眠かったです。

釣りすぎは体に悪いですね(吸い過ぎでしたか)。



2004年06月17日(木)
2004年6月17日(木) 旧4月30日(先負)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  4:18 日出時刻  4:55 日没時刻 19:22 日暮時刻 19:59
月出時刻  4:03 月没時刻 19:05 月  齢 28.9  潮 回 り 大潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  4:23 144cm
満潮  9:51 311cm
干潮 16:22 22cm
満潮 23:11 363cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
三分 0:36 七分 2:09 潮止 3:30
上げ 4:23 ハナ 5:10 三分 6:24 七分 7:51 潮止 9:05
下げ 9:51 ハナ 10:49 三分 12:19 七分 14:01 潮止 15:27
上げ 16:22 ハナ 17:20 三分 18:51 七分 20:37 潮止 22:10
下げ 23:11 ハナ 23:59
餌 青虫¥1500
(¥500は、余った)
アミブロック 2個
(イワシ用)
小鰯 100位 ホゴ
小鰯以外の釣果です。 チヌ
タモですくいました
チモト0.6号
針は袖6号
夕暮れ頃に釣れた、チヌ
34cm位かな
セイゴ
こらもタモです
チヌ
これも30cm以上かな
久し振りに釣れた
ノークリ
(鮫です)
セイゴ
29cm位
アナゴ メバル
12匹
メバル
12匹
メバル
合計32匹
ホゴ
1匹

 前回釣行から、一ヶ月そろそろ、キス以外も釣りたくて、またまた佐木島です。 今回は、夕方までは、メバルやフクやハゼの、 小さいものばかりで、いくら何でもリリースしました

17時から19時半の夕暮れまでは、釣果なしです 最初にキープ出来たのが、ホゴでした、何とか 頑張っていた頃に、釣れたのが34cm位のチヌです。

アタリは、「こつこつ」て感じで、暫く我慢しているとケミホタルが、横に動き始めたので、すかさず 合わせると、見事に引くでは、ないですか、竿は、 当然、のべ竿です、なんとが弱った時に、タモまで手を伸ばして、上げました、記念写真を、撮り、 海水を、すくうひも付きバケツが、有ったので、 初めてエラを、切って血抜きしました。

効果が、有ったどうかは、不明です、ただ、セイゴも同じ処理をして、お刺身にしましたが、美味しかったです。

今回は、満ち潮では、メバルが、ボチボチでしたが、引き潮に変わって、結構釣りました、32匹は 釣れた、方だと思います(当社比較でなく私比較) 引き潮は、急がしい事、この上ない状態でした。

のべ竿を、持って釣ろうとしたら、サビキの小鰯用の竿が、「がたがた」と、上げろと、言わんばかりに 暴れるので、上げると小鰯1匹です、こんなに、小さくても、アジ並に、引きます。

2:00頃には、小鰯専門で、釣りました サビキも、ほって置くと、何匹も掛かるかと、思うと そうでもなく、暴れて外れることが、しばしばで、 最高で、6本針に、3匹が2回位で、後は2匹が、 10回位、他は1匹でしたが、へたなんですかネ。

それともその場所に、関係するのでしょうか、 アミエビの、煙幕の張り方に問題有りと、今は思っています。 ノークリ(ホシザメだそうです)は、小さかった のでゴミと間違いました(ゴミ=海草)、ノークリと、 アナゴは、投げ竿で釣りました。

そうそう雨が降りました、夕方から雨の降りそうな感じでしたが、天気予報は、曇りで、佐木島で、 ここまで、降らてたのは、初めてす、 とにかく、ここ佐木島に来れば、なにが有っても、 朝まで、帰れません、なんと8時間位は、ズーと、 釣りをしている事に成ります、 この位、釣れば、どこかで、釣れる時間は、有るものですネ、そのときに、どう釣るかが、問題です。

潮止まりの、前後アタリが、釣れる様な感じです それも30分か1時間位で、その時間を、外すと 長く釣っても、釣果は、期待出来ない感じがします

最近の釣り方(いつ変わるか不明ですが) 最近は、とにかくハリスを、小さく(0.6号)にして 重りも小小、針は、小さく細く、ケミホタルは、通常 集魚用と、棚調整用の2個使用していましたが、 どうも集魚用を、付けると、チモトの動きが悪い気がして、これもなしです(無いと針の場所が、見えずらい)、今回思ったのは、ヨリモドシと重りと針の 間隔が、結構大事かなと、感じました。

チモトを長くすると、重りが小小の為に、ヨリモドシが結構影響するのか、つまり餌より先に、重りやヨリモドシが、沈んでないか、餌が、変な動きに、なっていないか、魚の、アタリを、邪魔していないか等です、 ポイントの手前から、潮に乗せて流すときに、 餌より先に、他のところが先導するのは、頂けません。(釣れる時は、どうでも釣れますが)

2004年5月18日(火)
2004年5月18日(火) 旧3月30日(友引)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  4:28 日出時刻  5:03 日没時刻 19:05 日暮時刻 19:41
月出時刻  4:20 月没時刻 18:16 月  齢 28.6  潮 回 り 大潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  3:57 98cm
満潮  9:49 325cm
干潮 16:10 29cm
満潮 22:39 349cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
三分 0:10 七分 1:44 潮止 3:05
上げ 3:57 ハナ 4:48 三分 6:08 七分 7:40 潮止 8:59
下げ 9:49 ハナ 10:45 三分 12:11 七分 13:51 潮止 15:16
上げ 16:10 ハナ 17:05 三分 18:33 七分 20:14 潮止 21:42
下げ 22:39 ハナ 23:29
餌 青虫 ¥2000
半分は、残っました。
仕掛け 探り(のべ竿)
投げ アナゴ用
サビキ 鰯の子用
今回の釣果です
メバル 19匹
ホゴ 1匹
鰯の子 多数
メバル 大きい方です。
19cm位
残りのメバルです。
鰯です。たぶん
2時頃から、釣れるのは、ほとんど
こればかりでした。
仕掛けは、サビキです。

 娘が、久し振りに帰るので、キスの天ぷらの、 リクエストが有り、それなら、アナゴもと思い、天候や潮位など見比べて、この日に決めました。 (仕事の都合もありますが)

例によって最初は、釣果極少で、12時頃まで、 本当に、絶不調でした、どうも雨上がりで、海面が濁って、 メバルが浮いてこないのが、原因の用です。

これではだめだと、引き潮に変わって、桟橋から 真下に、キス用の竿を出し、仕掛けもキス用のままで、下から1,2m上に投入すると、やっとそこそこのメバルが、釣れました。 アナゴも、釣果無しなのでこれも桟橋の下に入れ ついでにサビキも、出そうかと、迷ったあげくに、 サビキを、出しました、気が付いて見ると、竿が 4本並んでいます。

のべ竿だけでも大変なのに、一人で4本は、大変でした、案の定たまたまのべ竿を、置いて他の竿を、確認していた所に、のべ竿にメバルが、掛かって2/3程海の中へ引きずり込まれました。 そのときの私の慌て用を、思い出しても、恥ずかしい、大きな声を出して、飛び付きました。

今日は釣れないのは、仕方無いと諦めましたが、 それでもそこそこの型のメバルなので、ひとまず満足しました。

その後に太刀魚が、現れて丁度そのころメバルが、釣れなくなり、今度はサビキに、鰯の子です。

この鰯が、鈴なりには釣れずに、一匹ずつ釣れました、なぜなら、一匹掛かると、竿を上げたからです、ほっとくとサビキが、縺れる(もつれる)心配が有りました、実際、数回縺れました。

しかしこの鰯が、刺身と、フライが、美味しかった事、50位は居ましたから、50回は竿を、上げた事に成ります。(ご苦労様、今度は重りを、大きくしろ)

2004年5月1日(土)
2004年5月1日(土) 旧3月13日(先負) 八十八夜
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  4:44 日出時刻  5:18 日没時刻 18:52 日暮時刻 19:26
月出時刻 14:55 月没時刻  3:12 月  齢 11.6  潮 回 り 中潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  2:19 88cm
満潮  8:47 317cm
干潮 15:06 88cm
満潮 21:07 290cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
七分 0:08 潮止 1:28
上げ 2:19 ハナ 3:16 三分 4:44 七分 6:25 潮止 7:52
下げ 8:47 ハナ 9:41 三分 11:06 七分 12:46 潮止 14:11
上げ 15:06 ハナ 15:57 三分 17:19 七分 18:53 潮止 20:14
下げ 21:07 ハナ 21:59 三分 23:21
餌 青虫 ¥2000
今回の釣果です。
セイゴのみ
大の二匹は、刺身
結構、いけます
でも、刺身は、キスが好き
大きいメバル。
7匹
中ぐらいのメバル
12匹
小さいメバル
10匹
合計29匹
アナゴ
天ぷらには、最高
佐木島のキス
18cm
刺身にしました
美味かったです。

 今回の釣果36匹何とか釣れたと、云う感じです。 とにかく前回ホゴの、良いのが上がった所で、今回は頑張って見ようと思い22時ぐらいまでいましたが、釣れたのは、昼間にキスと、満潮前にメバルの、 小さいのを、三四匹のみで、散々だった。

延々5時間位はそんな状態なので、さすがに今回の釣行は、失敗かと、不安に、成りました。 場所を変わり、引き潮で、挑戦しましたが、結構 潮が流れています、のべ竿の仕掛けを、そーと流すと、なんとセイゴが続けて2匹釣れて結構な引を、 堪能しましたし、タモを使って上げたのにも、満足しました。(良かった) その後、メバルが、少しずつ釣れ始めて、今回は 最後まで、そこの、その場所で、釣りました。

途中1時頃に、釣り人が、来て(こんな時間に、他に 誰が来るか)隣で釣り始めて、話をしましたが、 私が、釣れない5時間を、過ごす間に、その人は、 ここで釣りをした、ほとんど釣れなかったそうです、 それで島中を、回ったがどこもだめで、ここに帰った 様です、どうもこの日は、連休初めで魚協会で会合が有り、島には寄らない用に決めて有った見たいです(冗談です) でも話の中で釣れない5時間の場所は、アジが結構釣れると、云う情報が、有りこれは収穫でした。

私が、ぼつぼつメバルを上げるのに、その人は、 ボツ位しか、釣れず、「あんた餌はなんねー」とか 「その場所がえんかねー」とか、いろいろと問いかけて来ましたが、その人は、砂虫が、悪いと結論づけていましたが、私は、両方だと思いました、 過去に、この逆で、私が連れない時を、経験しています。

海の中はどうなっているか解りませんが、少しの違いで釣れないと云う事は、有ると思います、結局 そういう問題は、難解なので、何回もそこで釣るしか無いのかもしれません(漁夫の利かな) 結局、釣りは釣りに出かけま専科です、(なんてね) 私の最近の、関心は、アジがこないかです。

釣ってよし、食べてよし、これが好きです、簡単に 釣れる所も好きです、(アジよ来い)。

例年は、そろそろ釣れていた見たいです 佐木島の海は、潮止まりの頃に、イカナゴの群れが凄いこと、タモを入れても直ぐに寄って来ます、 ボラも群れで見ますし、飛び跳ねますし 向島もカヤックで出ると、良く見ます(そろそろカヤックを出さなくては)

2004年4月20日(火)
2004年4月20日(火) 旧3月2日(仏滅) 穀雨
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  4:57 日出時刻  5:30 日没時刻 18:44 日暮時刻 19:16
月出時刻  5:49 月没時刻 19:25 月  齢  0.6  潮 回 り 大潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  4:59 57cm
満潮 10:58 334cm
干潮 17:11 20cm
満潮 23:31 351cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
三分 1:08 七分 2:43 潮止 4:06
上げ 4:59 ハナ 5:50 三分 7:11 七分 8:46 潮止 10:06
下げ 10:58 ハナ 11:52 三分 13:16 七分 14:54 潮止 16:18
上げ 17:11 ハナ 18:05 三分 19:31 七分 21:10 潮止 22:36
下げ 23:31
餌 青虫¥2000
500円は、余ったカナ
アナゴ用に、投げ竿 1本
その他、のべ竿、1本のみ
針は、メバル、7.5号、7号
キスバリ、競技用赤 8号
(メバル、7号が、無くなった為)
今回の釣果です。
チヌです。
良く引きました。
竿は、アナゴ以外、のべ竿です。
ホゴです
図鑑で、調べました
間違い無いでしょう。
メバルの、大きいもの
残りのメバルです。
アナゴと、アイナメと、ホゴ
セイゴ

 前回アナゴが、好調だったので、今回もアナゴ狙いと、タイゴ狙いの予定で、15:25三原出発。 しかし、タイゴなど、当りが、ほとんど無かった、 潮止まりが原因か、大潮が原因か、たぶん大潮だと 思う。(何とか、天ぷらは出来そう)

先ず、3時間ほど(日が暮れるまで)アイナメ以外、 何も釣れずに、我慢を、強いられた、今日は、風が 凄い、のべ竿は、使いづらい程だ、でも天気予報は 夜は、凪の予報だった、本当に不安だった。

でも天気予報は、正確だった。(本当に凪) 潮が、変わって、場所を、換えた。

そこも前回同様メバルは、釣れないので、 因島で、覚えた、流れに仕掛けを、乗せる事にしました。 それが、良かったのか、今度は、面白い用に、 釣れ始めた。

結構良型のメバルも、混じり、嬉しかった。 22時頃に、佐木島の住人が、竿を持って、 「釣れますか」と、話しながら、私の隣で、釣り始める 気の良さそうな、人だったけれど、何のかんのと、 話し掛けられるのには、少々、邪魔だった、 私は、やっと釣れ始めた所だったので、集中したかった、そのうち私が、メバルを、次々上げるのを、 見て、「腕が、違うナー」と、言ったが、この言葉は、 結構嬉しかった、この冬に、因島で、私が、言った 言葉と、同じだった、しかし、腕が違うのが、原因 では無くて、私の、持ってる、竿が、原因だと思う、 と言うのも、3本目の、のべ竿で、今まで買った、 どれよりも、高かったもので、実に感度が良い、 今最高の、お気に入りです。

その方は、しばらくして、直ぐに、帰って行った、 セイゴ等も、そのころ釣れたものです、 夜中24時頃に、潮の流れが止まって、釣れなくなり、また、場所を変えた、そこは、1時頃に、満潮の その場所で、前回と、同じように、流れに仕掛けを、 流すと、ここでも、釣れた、前の場所より良型も、 上がった、岸寄りに、仕掛けを、下ろすと、小さい メバルが、釣れましたが、今日の、私は、余裕で、 リリースした、(今までなら、持って帰ったのに) その頃に釣れたのが29cmの、ホゴです



0.6号の、チモトとキス針8号で釣りました。 おまけに、こんな時にタモがない、当然誰もいないので、無理ヤリ上げると、足下で、チモトが、切れました、(良かった)、こんな近くに、良く居たものです。 潮が引いて2時過ぎに、また、前回の場所に、移動 しました、もう今日は、十分と、思いながらも、とにかく、釣りを、初めて、セイゴと、メバルが、上がり、 今度は、チヌの番で、最初は、大きいセイゴだと、 感じたが、とにかく、良く引きました(気持ち良い) 今度は、タモで取り込み、チヌと、判明しなんと、 37cm これも嬉しかった、この時、チモトは、1号 で針は、かのキス針8号で、見事に口に掛かって、 いました。今回は、ここまで。

2004年4月15日(木)
2004年4月15日(木) 閏2月26日(先負)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  5:04 日出時刻  5:36 日没時刻 18:40 日暮時刻 19:12
月出時刻  3:34 月没時刻 14:23 月  齢 25.2  潮 回 り 若潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  1:01 93cm
満潮  8:08 296cm
干潮 14:33 135cm
満潮 20:00 240cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
潮止 0:09
上げ 1:01 ハナ 2:05 三分 3:42 七分 5:33 潮止 7:07
下げ 8:08 ハナ 9:02 三分 10:28 七分 12:08 潮止 13:36
上げ 14:33 ハナ 15:19 三分 16:34 七分 18:00 潮止 19:14
下げ 20:00 ハナ 20:55 三分 22:21 七分 23:57

青虫 ¥1500
釣り方
投げ釣り
のべ竿で、探り釣り
今回の釣果です
久し振りに、佐木島
まぐれのチヌです
投げ竿で、夕方に、来ました。
ホゴです。
今回は、メバルよりも、多かった
メバルと、アイナメ1匹
タイゴと、タナゴです
タイゴは、明るい内に
投げ竿で、釣りました。
小さいけど、アナゴさんです。
この位が、天ぷらのは、
良いです。
これも投げで、釣りました。

 久し振りの、佐木島です。 佐木は、良いです、私には、合っています。 今回早めの3:15分で三原を、出発して、 気持ちは、わくわく状態です。

しかし、1時間以上何も釣れない、近くの人が 話に、来て「何を、釣っていますか」と、聞かれたので、タイゴですと、答えました。その人が帰ってから、 夕方に、先ず、来たのが、タイゴです、釣れた時は、 嬉しかったです、大きく見えました。

その後に、来たのが、まぐれの、チヌ、結構引きました、岸まで寄せて、これは、タモで、上げなくてはと タモを、取ろうとしたら、のべ竿の、釣り糸が絡まって 外れないので、引き抜く事に決めて、エイヤーで、 上げました、私にとっては、大物です。

暗く成って場所を、替わり、後はもう、ボチボチで、 爆釣状態は、なしです。 辛抱辛抱で、2時頃に干潮に、のべ竿で、岩の、 際とか、藻の際とかで、結構ホゴを、釣りました。

投げ竿は、ボチボチアナゴが、釣れました。 この釣果は、嬉しかったです、アナゴの天ぷらが、 頭に、浮かんでいました。

5:30に、納竿しました。

帰ってから、 チヌは、半身刺身と、焼き魚で、 アイナメも、刺身で、 アナゴは、開いて、天ぷらです 後は、最近お気に入りの、鍋で、頂きました おじやが、本当に、美味しかった事。

チヌの刺身も、どうかなと、思いましたが、これも 美味かったです、ついでにアイナメも。

4/17に、天ぷらを、しましたが、キスも、わざわざ 釣りに、行って、アスパラも、買ってきて これも、美味しかっです。

また釣りに行こう。

2003年12月23日(火)
2003年12月23日(火) 旧12月1日(赤口) 天皇誕生日
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  6:35 日出時刻  7:10 日没時刻 17:02 日暮時刻 17:37
月出時刻  6:57 月没時刻 16:38 月  齢 29.2  潮 回 り 大潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  4:11 8cm
満潮 11:00 343cm
干潮 16:55 129cm
満潮 22:18 293cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
三分 0:08 七分 1:50 潮止 3:16
上げ 4:11 ハナ 5:09 三分 6:40 七分 8:27 潮止 9:59
下げ 11:00 ハナ 11:49 三分 13:07 七分 14:41 潮止 16:02
上げ 16:55 ハナ 17:41 三分 18:55 七分 20:20 潮止 21:33
下げ 22:18 ハナ 23:17

青虫¥2000(大きい物)
本虫¥500
エビ¥1000
のべ竿(ほとんどこれで)
投げ(今回はほとんど釣れない)
今回の釣果です。
アイナメです。
夕方釣れました。
メバル1
メバル2
メバル3
渡りガニと藻ガニ

 今回も16:10三原発です。 前回小潮で、釣れないと感じましたが、知人に聞いてみると、小潮の方が良いとか、中潮か良いとかで 大潮は、釣りにくいとの答えを、得ました。 大潮は釣りにくいは、正解です、全く投げは釣りになりませんでした。 ただ水温の関係も有ると思います。

仕方ないので、メバル釣りに専念しました。 最近歩いて行ける波戸で、引き潮から満ちに変って 間がない頃に、アイナメ爆釣(30分ぐらい)で、 朝から子連れで、釣りをしていた人が、驚く程でした が、良かったのは、そこまでで、投げには、ほとんど アタリが無い、有っても風で、わかりにくい、おまけに寒い(冬だから当たり前か)。

いつもの桟橋で、風を背にして、メバル釣り、 今回は、悪い日を選んだと後悔しながら、天気予報 は、西の風3位で、3ならOKと、出かけたが、まともに風が当たる、ほんとに西の風3なのかと、当たるところが無いので、天気予報に、当たる事。 メバルもボチボチ釣れるが、入れ食いとは、成らないので、風裏に行こうと向田に向かいました。

 なんと先客が、いるでは無いですか、馬鹿も私だけでは無い事を、喜びました。 釣りをしない知人が、良くも寒い日に外で釣りをするナーと、あきれていましたが、先客の格好を見ると 自分の事は、棚に上げて、同感だと感じました。

そのまま引き返して、今度は覚悟を決めて、メバル釣りに専念しました。 朝まで釣るか、寝るかの選択しか私には、無いのですから、この日は、さすがに帰りたかった。

でも結構メバルを釣りました、アイナメを1匹刺身にして、小さいホゴを数匹は、みそ汁に、 後は、一夜干しにしてから、ほとんど人にあげました これで魚が、無くなったのでまた釣りに行こうと。

2003年12月15日(月)
2003年12月15日(月) 旧11月22日(友引)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  6:31 日出時刻  7:06 日没時刻 16:59 日暮時刻 17:34
月出時刻 22:48 月没時刻 11:42 月  齢 21.2  潮 回 り 小潮
-----------------【干満潮時】----------------
満潮  2:22 248cm
干潮  8:48 66cm
満潮 15:51 311cm
干潮 22:14 145cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
七分 0:27 潮止 1:38
下げ 2:22 ハナ 3:20 三分 4:48 七分 6:29 潮止 7:54
上げ 8:48 ハナ 9:48 三分 11:23 七分 13:13 潮止 14:48
下げ 15:51 ハナ 16:43 三分 18:07 七分 19:46 潮止 21:15
上げ 22:14 ハナ 22:58

青虫¥2000(大もの)
本虫¥500
釣り方(メバルなど)
のべ竿で探り
投げ(アナゴ用)
サビキ(メバル1匹釣れたのみ)
今回の釣果です。
のべ竿で、釣れたセイゴ。
アナゴです。
ケミホタル75と8号の重りと流線バリ12号
ハリスは2号
(フグ防止と集魚用にハリスの根本に
夜行浮きゴム極細5cmセットした)
メバル全部
(産卵時期だから子持ちが多数いた)
その他
アイナメ、ホゴ、ついでに藻ガニ

 16:10分三原発フェリーで出発 船内で、アナゴ用の仕掛けを、作成した。 フェリーの乗客で車は、私だけだった、寂しい。

小潮で釣りは佐木島では初めてだった、 釣れるか非常に不安な思いで、潮の干満時間を確認しながら、どこで釣るか、考えていた。 最初は、まだアジがいるかとサビキを用意した。 5分位で、アタリが有り何かと上げるとメバルだった それからは、サビキには何もこなかった。

粘ったが、セイゴが釣れた位で、小潮が原因かと 思える、水温が(広島県水産試験場の地先水温14.5度)低いのも原因か、佐木島はでの釣りは、良いことに、朝まで帰れない釣るしか無いのだ、この事が、私には良いことに思えます。 メバル釣りに専念する、場所を変えてメバルは、 何とか釣れるが、入れ食いとは、ならない。

小さなメバルが、多数見えましたが、これが餌取りと 成って餌だけは無くなる事、結局¥2000買った青虫は、朝までには、ほとんど無くなった。

潮が変わる1時間前ぐらいに場所を再度変える、 (場所を変えると云っても歩いて行ける範囲ですが) 此処は、アナゴの実績が有る所などで期待する、 期待通りにアナゴのアタリが有ったが2度ほど、合わせが、早いのか不発に終わり、今度はと、次は完全に飲み込むまで待った、その甲斐あってやっと釣れました、そんな事で4匹にアナゴを釣りました、 そうそうなんとアナゴに、噛まれました、痛くは、無いですが、噛まれた事がショックでした、でも考えて見ると、私はこのアナゴを、食べる訳ですから、アナゴの方がショックは大きい筈です。

メバルもその間に釣れましたが、潮が変わる前と潮止まりの間だけでした、仕方ないので2時頃に、元の場所に移動しアナゴ1匹とメバル等釣りましたが 満潮となり、サッパリ釣れないので向田の桟橋アタリまで車で移動しました。

何時もならば、満潮の時は向田も釣れそうですが、いかんせん小潮、水位が低いので、そのまま 引き返して後2時間ほど釣りましたが、メバルが1匹 のみで納竿の時間になりました。

それでも小潮と水温低下で、これだけ釣果が有るのはさすがに佐木島です。



2003年11月7日(金)
2003年11月7日(金) 旧10月14日(大安)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  5:59 日出時刻  6:32 日没時刻 17:10 日暮時刻 17:43
月出時刻 16:21 月没時刻  4:34 月  齢 12.6  潮 回 り 大潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  3:26 76cm
満潮  9:36 322cm
干潮 15:37 91cm
満潮 21:40 337cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
七分 1:06 潮止 2:31
上げ 3:26 ハナ 4:18 三分 5:42 七分 7:19 潮止 8:42
下げ 9:36 ハナ 10:28 三分 11:49 七分 13:24 潮止 14:45
上げ 15:37 ハナ 16:29 三分 17:52 七分 19:27 潮止 20:48
下げ 21:40 ハナ 22:35

青虫¥1500
本虫¥700
アミエビ 2ブロック
上記餌は、全て使用した。

釣り方
探り
投げ
サビキ
今回の釣果です
25cmのホゴ
大きい
20cmのメバル
その他のメバル
アイナメ
今回釣れたアジ
少ない
1時間弱位で、ほとんど釣れた。
タナゴ
タナゴの時期は、今(今度調べよう)
明るい内に釣れたタイゴ
なんと本虫で、釣った
もったいない
探りに来たセイゴ
この後ボラが探りに来た
40〜50cmは、有ったと思う
直ぐにリリース
探り竿は、凄い
フグ
アナゴ用の投げ釣りで、リールを
巻き上げ中に、何度か針切れが有り
これはそこそこのフグが原因と判明
アナゴ
竿を持って行かれそうに成る
藻ガニ
確かに釣れた

15時25分の三原発フェリーで佐木島に、 出発した。 釣り初めは16時頃に成るから、満ち潮の 初めからに成る。実は14時のフェリーに、 乗って、下げ潮1時間位は、アジを、 狙いたかったが 予定に無理が有った。

今日はいつもの場所に、釣り人が居たので、 隣の波止に、行く、実は、最初から 此処に行く予定でした、前回良く釣れました。

先ず投げ竿用意 (ルアー竿に8号の重りとケミホタルMを着け 流線12号の針と、チモトは2号) 早速タイゴが、釣れる この調子で4匹釣り暗くなる、水位はまだ 浅いが、探りで釣り始める しばらくしてアイナメが釣れた(良く引きます)。 アイナメは、干潮時期に釣れる気がする。

投げ竿と探り竿で、結構忙しい アナゴ3匹を此処で釣り メバルのほとんどを此処で釣りました 20cmのメバルもここです、 ところが前回ほど釣れないのに、餌は無くなる、 「こつこつ」と当たりが有り、次がこないので 竿を、上げて見ると、餌がない状態 余程小さい魚だと思われる、でもフグでは 無いでしょう、針が無くならない ハゲでも無い、アジの5cm位のが来たときに 似ている。

9時位に、向田の桟橋付近に変わる 此処で、セイゴと、タナゴ、ボラなど 全て探りで釣る、もちろんタモ網は、大活躍 11時には、いつもの桟橋に、移動した 此処で投げ釣り用意し、サビキを用意して サビキを入れた途端に、アジが釣れた。 これは、幸先良いぞ期待したが ほとんど釣れない、潮が、動かないからだ、 それでも投げ竿に、アナゴが釣れて アオサ(海草)が凄いので、投げ竿を 桟橋から下に垂らした竿に25cmのホゴが、 釣れた、2号のチモトなので、そのまま 上げた、その後直ぐに、メバルを釣り もっと釣れるかと、思いきや、それで 終わりだった。 ビールと、ちくわで一息入れて待つしかない。

干潮前4時頃に待った甲斐ありで、アジが 釣れた、最初は、探りに来た、オーアジだと 思わず、口から漏れて直ぐに、サビキに来た この調子で、一気に10匹釣れた。 もう一度、アジが来ないか、期待したが、 潮が変わり、その後は、何も釣れ無かった。

釣りは、正直だ(電気と同じ) 釣れないは、全て釣り人が悪い なんてネ 待って良かった。

ホゴとメバルは、お世話になってる、両親に 持って行き、 アナゴは、アナゴ丼にした、アナゴは冷えても 美味しい、 アジ一匹と、アイナメは、刺身にして、 アジ四匹は、アジフライに 後は、全て背開きで、一夜干しに、した 叉酒の、魚ができた。

2003年10月25日(土)
2003年10月25日(土) 旧10月1日(仏滅)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  5:48 日出時刻  6:20 日没時刻 17:23 日暮時刻 17:55
月出時刻  5:38 月没時刻 17:17 月  齢 29.0  潮 回 り 大潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  4:30 53cm
満潮 10:44 356cm
干潮 16:47 78cm
満潮 22:46 350cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
三分 0:35 七分 2:12 潮止 3:36
上げ 4:30 ハナ 5:23 三分 6:47 七分 8:25 潮止 9:49
下げ 10:44 ハナ 11:35 三分 12:57 七分 14:32 潮止 15:54
上げ 16:47 ハナ 17:38 三分 19:00 七分 20:34 潮止 21:54
下げ 22:46 ハナ 23:40

青虫 ¥3000
本虫 ¥500
オキアミ3個 ¥1500

釣り方
探り
投げ
サビキ
釣れないけど ルアー
釣果です。
アジです。
タナゴと アイナメ
メバル
今回はメバルが、良く釣れた。
他の人に頂いた
フクと手長タコ。
感動のアナゴです。

本日は、二人で釣行しました。 二人は、楽しい、一人は、わびしい。

3時25分のフェリーで佐木島へ、 何時もより、一便早かったが、結果良かった 先客が、有ったが、私たちの場所では、 無いのでラッキー 誰も入れないように竿を出す。

とりあえず、探りと、サビキを用意して なんと、連れにタナゴが来たそれから 私に、アジが探りに来た、この感触は、 最高です。


 サビキにもヒットして、一度は、 ダブル、ダブルは嬉しいが、トリプルなら まだ嬉しい(一匹かかると竿を、送り込むと 次が釣れるらしい今度は、挑戦) 引き潮で、此処は沖から向かってくる潮と もうすぐ夕方で、アジの食事時間が、釣果に、 つながったと、思われる。

釣れたのは、1時間も無く、その後は、 当たりさえ無く成った、魚は正直です。

しかし、こんな時の次の場所は、先客が 居るので、邪魔は良くない、他は、 余り行かない近くの波止に、歩いて移動、 なんと、此処は良く釣れる、潮か良いのか 余り釣らないのが良いのか解らないが とにかく入れ食い状態、こんなに釣れるのも 珍しい、早速連れに、電話して、二人で 釣り始める、1時間かそれ以上か経って 前に、置いておいた竿と、道具が気になり とりあえず、私だけ帰り、今度は、此処で 釣り始めるが、やはり何もこない、 何とかタナゴを、ゲット

そのうち現地のおじいさんが、「今は、 アナゴが釣れるゾー」との情報有り ルアーの挑戦していた道具を、投げ用に 変更して、アナゴなら本虫だ、本虫も 有るぞとばかりに、本虫を、針に刺し 海面に、投げ込み、間なしに当たりが有り ましたが、二度ほど逃がしてしまった ゆっくり巻いたのが、針はずれの原因か 飲み込むまで待てば、良かったのか 今度は調べて、見よう

それでも三匹ゲットこれは美味しかった 潮が変わり何も釣れず四時前に、 アジが釣れ始めるが、サビキにのみ釣れる 探りには、釣れない、青虫が悪いのか 分からない

これも今調べている所 今回の釣果は、私だけのだけです。 連れはアジが15匹に、メバルがたぶん 30から40だと思われる。 釣れて、良かった。



2003年10月7日(火)
2003年10月7日(火) 旧9月12日(友引)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  5:34 日出時刻  6:06 日没時刻 17:45 日暮時刻 18:17
月出時刻 16:33 月没時刻  2:45 月  齢 11.0  潮 回 り 中潮
-----------------【干満潮時】----------------
干潮  2:56 156cm
満潮  8:23 271cm
干潮 14:35 92cm
満潮 21:17 342cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
七分 0:33 潮止 1:59
上げ 2:56 ハナ 3:42 三分 4:56 七分 6:23 潮止 7:37
下げ 8:23 ハナ 9:19 三分 10:44 七分 12:22 潮止 13:44
上げ 14:35 ハナ 15:34 三分 17:05 七分 18:50 潮止 20:19
下げ 21:17 ハナ 22:09 三分 23:33

青虫¥1300
本虫¥700
今回の釣果です。
珍しくチヌ
本虫に来た
探り竿に
今回はアジが良く釣れた
18cm位で
刺身、アジフライ、
一夜干し
ほとんど、サビキで釣った。
ホゴ、メバル
ホゴは刺身で後は、
一夜干し

前回の佐木島が、あまりに良かったので、 また、来てしまった。

でも今回は、寒かった。 最初は、まあまあ釣れたが、2時頃からは、 釣れなかった。

でも、その時期にチヌを、釣りました。 本虫が、余りそうなので、本虫だけで 探り竿を、桟橋の下に流すと、来ました、 もちろんタモ網で、上げました。

アジを、探り竿で釣るのは、楽しいです、 糸鳴りがしますし、結構引きますしネ、 ただ、メバルには負けますが。

もう一度ぐらいアジを、釣りたいが、 水温の関係で、いなくなるかな。

でも水温が下がれば、メバルが釣れる、 そっちも良いかナ。

2003年9月29日(月)佐木島
2003年9月29日(月) 旧9月4日(赤口)
----------【太陽・月 出没時刻 他】----------
夜明時刻  5:28 日出時刻  6:00 日没時刻 17:56 日暮時刻 18:27
月出時刻  9:16 月没時刻 19:59 月  齢  3.0  潮 回 り 中潮
-----------------【干満潮時】----------------
満潮  0:20 357cm
干潮  6:32 53cm
満潮 12:50 364cm
干潮 18:53 97cm
-----------------【魚釣潮時】----------------
下げ 0:20 ハナ 1:13 三分 2:37 七分 4:15 潮止 5:38
上げ 6:32 ハナ 7:26 三分 8:50 七分 10:29 潮止 11:55
下げ 12:50 ハナ 13:41 三分 15:02 七分 16:38 潮止 18:00
上げ 18:53 ハナ 19:44 三分 21:04 七分 22:37 潮止 23:57

青虫 ¥1000円
本虫 ¥1000円
本虫は、小さい物を、注文

フェリー
¥1370*2=2740(軽四)

1万円から残りは¥3千円に成っていた。
でも満足。
今回の釣果と
ホゴ26cm
今までで、ホゴは最長
青虫で、釣ったセイゴ
本虫に来た、アナゴ
久し振りのアジ、サバ
メバル、少ない目
ホゴを、釣り上げた所
のべ竿も見える
本虫チョイ掛け+
青虫一本

16時55分三原初フェリーで、佐木島に、行く 心は、流行る。

今日は、中潮と風が強いが、気にかかる。 佐木島について、思ったより風が強い とりあえず、堅めの竿で釣り始める、 当たりは、時々有る物の竿には、乗らない 8時頃に少し風が落ちたので、探り竿を、 用意し最初に、キープできる魚が、 26cmのホゴだった、早速カメラ用意して 写しましたが、少々迫力に欠ける用です。

その後も、メバルがボチボチで、食いが悪い。 10時過ぎに、到着時より風が強まり、 此処を諦めて、風裏に移動する。

向田の桟橋で 今日は、明かりが点灯していた。 先ずアジが釣れたので、気を良くして 次はアナゴが、釣れた そしたら次に、明かりが切れた 明かりが切れたら、釣れなく成った。 魚は、正直だと思う それならと、風裏で明かりのある場所を探しに またも移動。 意外に近くに有った。

そこで、アジ、メバル、セイゴと釣れた 全て探り竿たった、探りは楽しい、 タモ網も出動し結構数がでた。

桟橋の電気が3時前頃に点灯、 水深が下がったのも関係は、有るかもしれないが、桟橋の方が遙かに明るい。 叉魚が、釣れない。

桟橋に移動したが、釣れない 風も落ち着いたので、諦めて最初に場所に、 移動した 諦めムードで竿を、出すと、なんと アジが釣れた、サバは、タモ網使用。 フェリーの時間と、夜明けで納竿。

追記 ホゴの刺身は、旨かった。 アナゴの天ぷらも、アジのフライも。

2003年7月15日(火)佐木島
2003年7月14日(月)
【太陽・月 出没時刻 他】
夜明時刻  4:29 日出時刻  5:05 日没時刻 19:22 日暮時刻 19:58
月出時刻 20:09 月没時刻  4:58 月  齢 14.3  潮 回 り 大潮
【干満潮時】
干潮  5:03 156cm
満潮 10:23 311cm
干潮 16:53 22cm
満潮 23:45 377cm

青虫¥1000
オキアミ大2ブロック¥250x2
フェリー代¥1370x2
今回の釣果です。
ギザミ(ベラ)です
フグです
アイナメと穴子
メバルの大きい物
その他のメバル
残り全部です

天気予報と、潮回りと仕事の都合と この日に、釣りに行くことの決めました。

16:55の何とか間に合い、18:00前には、 出竿し速メバルを、数匹上げ 釣りは、楽しいを実感しました。

その後も釣れたり、釣れ無かったりでしたが、 結構飽きる事無く、しかも寒くもなく、 暑くもなくで、夏の夜釣りは、最高です 眠いのを、のぞいてですが。

今回は三原から、自転車で釣りに来た人と、 楽しく朝まで、釣りができました、 後で、話したのですが、 三原帝人を、55歳で定年退職して今は、 年金生活の様です、 私も、現在50歳ですが、後5年で、定年退職 しても、食べて行けないだろう考えてしまう。

所で今回は、アジ 鯖 鰯と30位は釣りました、 ただどれも5cm程度等でした 去年はこの時期16cmのアジが居たのに、 釣りは、思うようにならない物です、 それも面白い事の一つなのですか。

フクと、メバル、ギザミは、一夜干しにしました。 アイナメとメバルの一番大きいのは、刺身。 穴子は、何とか開いて、後は不明です。

今回は、メバルの数も有ったので、 パートさん2人にも、差し上げました。

次回は、アジが大きくなっていますか、 楽しみです。

2003年5月29日(木)佐木島
太陽・月 出没時刻 他】
夜明時刻  4:21 日出時刻  4:57 日没時刻 19:13 日暮時刻 19:49
月出時刻  3:44 月没時刻 17:27 月  齢 27.6  潮 回 り 大潮
【干満潮時】
干潮  3:31 112cm
満潮  9:23 322cm
干潮 15:47 39cm
満潮 22:17 343cm

砂虫¥1000
アミエビ 2ブロック
オキアミ 1ブロック型大
釣り方
探り(重りb、ハリス 3m)
サビキ (アジ用 夜間用 白魚タイプ) 
浮き
今回の釣果です。
今回は、記録更新しました。
30cm以下をセイゴ
60cm以下をハネ
それ以上をススキ
調べました。
これは、セイゴとハネです。
自己最長の、メバルです。
岸から、釣れるとは、うれしーい。
上記メバルを、
立てて見ました。
20cmのメバルが、
小さく見えます。
その他のメバルです。
フクです。
一夜干しが、最高です。
ハネを、ルアーで、
上げたときの、画像です。
背ビレが立って、きれい。
セイゴを、水くみバッカンに、
入れた画像です、
さすがに、ハネは、
入れませんでした。
これも、ハネを、写した
画像です。
余程うれしかったのか、
20cmのメバルを、タモアミで、
上げた所。
27cmのメバルを、タモアミで、
上げた所。

例のよって、急遽釣りを、決定。 18:00頃から、釣り初め。 なんと20:00までは、何も釣れずに、 もちろん、当たりも、無し、 中潮から、大潮に、変わったところでは、 だめなのかなと。

仕方ないので、探りで、近くを、釣ると、 15cm位のメバル、フクなど釣れた。

サビキは、到着して最初に、仕掛けを、 投入したが、今回は、最後まで、 何も釣れなかった、 こんな事は、いままでなかつた。

満ち潮が、終わって、引き潮の変わるまでは、 探りも、釣れなくなり、沖で、ルアーを、 始めた、 ルアーと、言っても今まで経験は、無く、 適当に、投げて巻く事を、繰り返すが、 何も、釣れない、

そのうち、潮が動き出し、探りをしたり、 サビキを、見たり、浮きを見たり、 なんと、サビキに、セイゴが、掛かった、 凄い引きで、なんとが、タモアミに、入れた、 実は、このタモアミは、アミの部分を変えて 初めて、すくったのです。

セイゴ、ハネなどが、近くにいる様子なので もう一度、ルアーを、開始したところ、 何回目に、釣れたのが、このハネです。 3m程の、餌木専用竿が、しなること、 リールのドラッグを、緩める こんな事も、久し振りの事です、 何とか、タモアミで、すくって、 アミから、外しに掛ったが、取れないので、 ハサミで、切ることにしたが、 初めて役に立った 途端に、切るのは、辛い。

その後探りに、20cmのメバルが、釣れた。 これも、良く引くこと、タモアミで、すくったら なんと、さっき切った穴から、落ちてしまったが、なんとか、取り込み成功。

タモアミの穴を、縛って、直した。

次は、27cmのメバル、 これもなんと、探りに来ました、 もの凄い引き、でも、探り竿なので、 我慢するしかなく、結構、興奮状態。 「総理ならば、感動したかな」

オキアミが、余ったので、 結構、続けて投入したのが、まるで フカセ釣りの、ように成ったのかと、 後で、思います、 ついでに、探りに、オキアミを、餌に していたのも、良かったと、思います。

今度は、ルアーと、フカセに興味有り。

とにかく最初は、最悪だが、 帰るときには、満足状態でした。

なんだか、佐木島は、相性が良いみたい。

今回は、カメラも、はじめて持参したが、 今度も、持って行こう。

2003年5月1日(木)佐木島
【太陽・月 出没時刻 他】
夜明時刻  4:45 日出時刻  5:18 日没時刻 18:52 日暮時刻 19:25
月出時刻  5:13 月没時刻 18:37 月  齢 29.3  潮 回 り 大潮
【干満潮時】
干潮  4:35 67cm
満潮 10:34 334cm
干潮 16:49 23cm
満潮 23:10 351cm

砂虫¥500
オキアミ付け餌\350
アミエビ 3ブロック
釣り方
探り
サビキ
アジ用 夜間用 白魚タイプ 

今回の、釣果です。
タナゴ
前回は、リリースしたが、
今回は、ゲット。
アジ
やっと来ました。
探り竿の、砂虫で釣れた。
フグ
これも、探り竿の、砂虫で、釣れた
これは、ホゴですか、メバルですが
アイナメ
刺身で、頂た。
goo!
メバル三匹
大きそうなもの。

前回は、PM7時頃からの、釣りで、 すぐに、メバルが、釣れたので、今回は、少し早めに、釣りを開始したが、 さっぱりだった、 釣りは、本当に難しい。

でも、待望のアジが、釣れた(一匹だが)のは、嬉かった。 アジも、フグも、タナゴも、一夜干しにした。 やっぱり、アジは、美味しい

。 フグは、間違いなく、美味しい(私には、回って来なかった)。 タナゴは、まだ、解らないが、一夜干しで ギザミが、美味しかったので、大丈夫。

サビキは、不調でしたが、 探りは、良かったので、砂虫の方が、 良いのでは。
今度は、川エビも、どうかな。 でも、サビキは、やめない。



2003年4月15日(水)佐木島
2003年4月15日(火) 旧 3月14日(仏滅) 大潮(月齢 13.3)
干潮  3:50 50cm
満潮 10:08 335cm
干潮 16:19 56cm
満潮 22:23 323cm
2003年4月16日(水) 旧 3月15日(大安) 大潮(月齢 14.3)
干潮  4:29 46cm
満潮 10:38 339cm
干潮 16:49 37cm
満潮 23:00 340cm


砂虫¥800
アミエビ 3ブロック
釣り方
探り
サビキ
アジ用 夜間用 白魚タイプ 
今回の釣果です。
30匹弱
同上
セイゴ
メバル
メバル
メバル

此処ズーと釣果0で、今回も記録改進かと、不安な気持ちで、相性の良い佐木島、何とか釣れました。 三原で18:29佐木着18:54 7時過ぎから、出竿

まず、アミエビの解凍するが、容易には、解けない。 アミエビは、海水に、つけて、サビキの仕掛けを、 出し、何とかセットし、とりあえず、海に、入れると、 5分もしない頃、竿が、暴れるので、当然上げると、 20cm位のメバル、アミエビは、いらないのかと、 思いました。

それからも、メバル、セイゴ等、釣れるが、 ぼちぼちで、忙しくは、ない、 それでも、今回は、今までより大きいので、満足した、 この後の、出来事も、思いもしないで。

夕マズ目と、潮時が、良かっただと、納得しました。 20cm位が結局3匹で、セイゴもこの時に、 釣れた。

しかし この後は、潮の流れが、ゆっくりで、 メバルは、小さくなるし、 ながーい、夜が、続き、こんな時は、一人は辛い、 朝方、タナゴの20cm弱が、3匹釣れて (これは、リリース) フグの、そこそこが、目の前で、逃げたり 探りに、強い引きが、あったが、針かかりが、 悪くて、逃がした、(たぶんメバル) メバルの、21cmも、この、探り竿で、来た、 なかなかの、手応えで、良かった、 砂虫に、来た。

最後に、メバルは、釣れたが、 本当は、アジが、釣りたい、 一夜干しで、酒が飲みたい 仕掛けも、全てアジ用でした。

2003年3月2日(日)佐木島
2003年3月2日(日) 旧 1月30日(赤口) 大潮(月齢 28.7)
干潮  4:03 16cm
満潮 10:45 337cm
干潮 16:49 96cm
満潮 22:25 290cm
2003年3月3日(月) 旧 2月 1日(友引) 大潮(月齢 0.0)
干潮  4:43 5cm
満潮 11:17 346cm
干潮 17:21 78cm
満潮 23:04 307cm

砂虫¥1000
アミエビ 3ブロック
釣り方
探り
サビキ
アジ用 夜間用 白魚タイプ 
今回の釣果です
最長が20cm
後は13cmから
14cm。
最長が20cmの
めばるです。
結構引きの強かった
ふぐ15cm。
ホゴ大きい方は
17cmです。
これも引きました。
もう一度メバル

久しぶりの佐木島、前回は去年の9月、半年ぶり 釣果は、ほとんどメバル+ホゴ+フグ 実は、アジの一夜干しが、食べたくて実績のある、 佐木島に、行ったが、今は、アジは、深場ですか、 それとも、どこかに出張ですか、9月のアジに、 聞くべきだった。

夕方18:00に佐木島到着 最初はアミエビが、解凍しないので 探りで、メバルを、5,6匹釣り もう一度、解凍に挑戦、今度は、何とか上手く解凍でき(砕く)適当に、撒いて、早速サビキの準備

今回は、いつもキス釣りで使用している、竿に、 セット、サビキも、堅い竿より、柔らかい竿の方が、 魚に、違和感が、少ないのでは、との、配慮。

しばらく、アミエビを、カゴに入れて投入を、繰り返し 釣れた、魚が20cmのメバル、 今回、これで、来て良かったと、思えた瞬間でした。 それから、当分ボチボチから、入れ食い状態 サビキは、面白い!

汐の流れが、無くなり、当たりも無くなり、 仕方ないので、今度探りの変更 誰も、いない夜中なので、サビキの、道具はそのまま 探りも、ボチボチ、まだ12時前なのに、 フェリーは、明朝6:15、どうする、アイフル状態。 汐が、変わって、サビキも、ボチボチ釣れだし 4:00過ぎには、ひとまず、納竿しました。

天気予報で、6:00頃は、雨との予報が、気になりの納竿です。 5:00には、雨が降り初めました。(かたづけて良かった) 桟橋で、少し探りを、してみましたが、 魚釣り禁止の看板に、なんだか気が咎めて中止。

たくさん残った、砂虫にも、海に帰って、頂きました。 前回、二回ほとんど、釣果の無かった私には、 今回は、非常に満足できました。 魚は、魚の居るところで釣れ。 そんな、気がします。

2002/9/20佐木島
2002年9月20日(金) 旧 8月14日(先負) 大潮(月齢 13.0) 秋彼岸入
干潮  4:07 129cm
満潮  9:47 315cm
干潮 16:01 58cm
満潮 22:32 369cm
2002年9月21日(土) 旧 8月15日(仏滅) 大潮(月齢 14.0)
干潮  4:39 107cm
満潮 10:28 337cm
干潮 16:40 50cm
満潮 23:03 375cm

アミブロック 3個
青虫 ¥1000

仕掛け
サビキ
探り
釣果です
アジ サバ
最長18cm
めばる
最長14cm
平均12cm
タナゴ 23cm
タイゴ 17cm
フグ 20cm

こんかいの、メインは、アジです なぜアジに、拘るか 一夜干しが、美味しい サビキで釣るのが面白い、小さいのに、よく引く

等 前回と、同じように4時には、佐木島に渡り 移動無しで釣ろうと決め 最初は潮の流れが、無く 探りでもアジの 反応無し

仕方なくメバル釣りに専念する フグ タナゴなどもそのときに、ゲット 22時頃潮が動き始めサビキの用意を、する 満潮間際にやっと潮が動いたことに成る アジ サバが釣れる 1時間位で満潮 潮が止まり釣れなくなる

その後潮は、流れずまたメバルつりに専念 今回は、良い型は釣れない 3時頃潮の動きは、確認出来ない 大潮なのに、どうして

少し沖でピイチャ、ピィチャ音がする アミを、撒いてみる 少ししてアジが釣れ始める、しばらくして潮が流れ出す 5時まではとぎれとぎれに、釣れる なかなか、釣りは、思うようには、行かない

2002/9/5,6佐木島
2002年9月5日(木) 旧 7月28日(仏滅) 中潮(月齢 27.3)
干潮  4:02 152cm
満潮  9:30 302cm
干潮 15:50 58cm
満潮 22:32 368cm
2002年9月6日(金) 旧 7月29日(大安) 大潮(月齢 28.3)
干潮  4:37 131cm
満潮 10:14 324cm
干潮 16:31 45cm
満潮 23:05 378cm
餌 
アミブロック 3個
青虫 ¥1000

仕掛け
サビキ 
探り
釣果です
ボラのみ
最長50cm
ボラ以外
めばるのみ
最長17cm
チヌ  24cm
タナゴ 不明
セイゴ 最長25cm
今回の本名
アジ
サバ
最長共に16cm

3時半頃三原でフェリーに乗り 4時前に佐木島に到着 島を一週する(まだ明るかったのと夜に、迷わないように) 6時頃にサビキで釣り始める

ボラの姿確認 直ぐに2匹釣れる、リリースかキープか迷う とりあえずリリース その後アタリはある物の全然釣れない アミブロックの効果もない 前回はアミ無しで サビキで釣れたのに。

地元の人が3回訪問、今日は釣れないと同じ返事をする 最後の人が、今年はエルニーニョのせいか水温が高いのでは アジが釣れないと、親切に助言(うるさいと心で思う)

しかし  その通りで小さいめばるが、釣れたがこれは、リリース 場所を変えたが何処も同じ また元の桟橋に帰り(1時頃) 探りでめばる釣りに、専念するが、アタリはある物の釣れない ここでキス針8号に交換 なんと釣れ始めるしかしほとんど、飲み込んでいる 針を何度付けたか!

セイゴが釣れた そして探り竿で揚がらない物も(タモアミは必要と痛感) 直ぐ取りに行く。

今日はアジ釣りだと再度挑戦なんとサバが釣れた 直ぐにサビキの用意 その後は忙しいの何の 親切な助言に(ザマー見ろ)です 「地元の人ごめんなさい」

2時間ほどでしたが その間2度ほど仕掛けを、切る魚が、居たがボラ でしょう

夜が明け始めたので、納竿 感想 また行こう 一人は寂しい

2002/4/27佐木島
2002年4月27日(土) 旧 3月15日(大安) 大潮(月齢 14.3)
干潮  4:41 60cm
満潮 10:42 336cm
干潮 16:56 24cm
満潮 23:15 350cm
2002年4月28日(日) 旧 3月16日(赤口) 大潮(月齢 15.3)
干潮  5:17 67cm
満潮 11:12 333cm
干潮 17:27 14cm
満潮 23:52 356cm

砂虫¥2000

仕掛け
浮き釣り
サビキ夜行用
探り
めばる 
最長20cm
アジ
最長15cm
チヌ30cm
釣果です
100匹位いたはず
そうは見えない?
ちょっとアップ
かなりアップ
久しぶりのチヌ
チヌのみ

この日は4人で釣行 初めてこんな数を、桟橋から釣り上げた どうもここは、大潮の時が釣れるのかも

チヌは 朝方探り竿に来た 餌付けて桟橋に置いていたら竿がやたら上下するので 竿を持って上げようにも、引きが強くて 無理矢理引き上げタモアミで、すくった この後手長蛸も釣れた、これも探り竿で、 タモアミのお世話になった この日は、めばるも大きかった

私の、元々のねらいはアジだった 探り竿でアジが、釣れたので、もしかしてサビキで と感じて、下錘で、釣ると、これにアタリがあった 他の人は、アミエビもなしに、信じられないと言いながら 自分たちもサビキ釣りに仕掛けを、変えた。

自宅に帰って魚を、下ろすのに大変だった事を 今でも、覚えている。

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