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10φ発泡材でフロート

2025/02/24

箇条書き


10φ発泡材でフロート

簡単に作れるフロート

こんなんできました

後ろオモリと先オモリのフロート

海底に立つフロート

SとNとF

アイ側に水受け

10φ発泡材の長さとオモリの重さ。


10φ発泡材でフロート


10φの発泡材でフロートを作ってみた。

寒波、寒波と言うわれると、釣り行きをビビる、私にカンパなら嬉しいけれど。
間違って凍死でもしたらとんだ笑い者だから。

そんなこんなの日々で、思い付いたのがウキを作ること、釣り道具の中で鈎は作れないが、オモリならなんとか、私の中ではフロートもオモリなので。


簡単に作れるフロート


今回のフロートは簡単に作れるが、「が」が入るのはまだ試してない(使ってない)から、ダメなのかダメなのか分からない、良いがないのは、たいがいダメだから。

まあ、ダメならまた作り直せば良いだけの事。



10φの発泡材にシンカー(ジャッカルシンカー JK タングステンカスタムシンカー スティックダウンショット)を差し込み、UXーLED(パジコ UV-LED レジン 星の雫 ハード)で固めるだけ。(UXーLEDを硬めるのは紫外線ライトが必要)

もし、後ろオモリのフロートならシンカーのアイを利用すれば簡単にできるけど、先オモリのフロートにするには、0.8oのステンレス線を加工する必要がある。

まあ加工はちょい面倒かな、専用の道具があれば楽だけど、ラジオペンチだけでもできる。

発泡素材の先端や末端を成形するにはヤスリ、カッターで十分、今回は仕上げに水性ニスを塗った。


こんなんできました





こんなんできました、雑なのは性格だからご愛敬、魚には分からない。

字は油性マジックで、色は宣伝のポップなど用の油性ペン、なんか色を付けると少し華やか。

油性ペンは海で使うと消えるので、水性ニスを塗ってみた、水性だとシンナー代わりに水で済むので楽ちん。

これ全部先オモリのフロート。


後ろオモリと先オモリのフロート


最初にフロートを作ったときは全部後ろオモリだった、ちなみに後ろオモリとはアイとオモリが同じ場所の事、これだとオモリにアイを組み込むので簡単だから。

でも使って分かった、風に弱いなと、それで細めの先オモリのフロートを作って試したら確かに飛距離は出るが仕掛けに絡みやすい、それから細めだと引き抵抗がなくて使い難い。

絡みを考えてみると、仕掛けから観て、浮いてる感じの下オモリと、沈む感じの先オモリになる、だからチモト側に影響が出やすいのは先オモリの方、

まあその辺は、仕掛けの長さ調整で解決、後の細め抵抗がないは、風の影響では細い方が良いが引き抵抗は少なくなる、これは痛し痒しかな。


海底に立つフロート





お湯で柔らかくなる素材(おゆまる)で作ったフロートでも海底に立つけれど、発泡素材でのフロートはより立ちやすい。

海底で立つなら、仕掛けは上側の方が絡み難いだろうと、先オモリのフロートを使ってる、当然先オモリは飛距離も伸びる、10φの発泡材は風の抵抗を減らすはず。


SとNとF


S=シンキング(沈む)、Nはニュートラ(ゆっくり沈む)、Fはフロート(浮く)。

Sは底を釣るとき、Nは0.4gのJH(ジグヘット)的な沈み方、Fは表層狙い。
アジやメバルの居場所でフロートを替える。

フロートの釣りは、居場所が分かるときは使い易い、しかし、居場所を探すのはJH単体の方がはるかにいいと思う。

ただJHでは遠投とか風のあるときは使い難い、特に遠くの表層をゆっくり釣るのはフロートかな、浮いたメバルを釣る時とか。

余談だけど鯛は泳ぐのは下手な方らしい(調べた感じではだけど)、だから、鯛や黒鯛にはメバル的な釣り方、つまりゆっくりのフロートの釣りが良いと思う。


アイ側に水受け


画像では分かり難いけれど、黄色のフロートはアイ側が広い、これはここを少し凹ませて水受けを作ってる。

Fは浮くだけに水の抵抗が少なく、抵抗を増やす為に水受けを作った、10φの発泡材のフロートも水受け作ったが、SやNでは不要かもしれない。

不要かどうかは、寒波で試してないから分からない。


10φ発泡材の長さとオモリの重さ。


おゆまるで作るときはオモリを削って、おゆまるも計算で重さを決めたので仕上がりはほぼ6gにできるが、発泡材ではカット&トライで試すしかない。

ちなみに今度使う竿は負荷が9gまでだけど、フロートで使うなら6gくらいが使い易いと数々の失敗から、6g前後になるように心掛けた。

出来合いのタングステンシンカーなので削るのは無理、ネイルシンカーとの組み合わせも考えたけど、まずは使ってみてからと今回はそのままの組み合わせのみでの制作。

注意なのは海水でなく水道水なので浮力は海水の方が浮く、だからNのつもりでもFに近いなんて事もあるかも、何度も書くけど試してないから。

F、発泡材7cm、オモリ2.7gで仕上がり4.44g 水道水では0.9gで沈まない。
F、発泡材8cm、オモリ2.7gで仕上がり4.75g 水道水では1.4gで沈まない。
F、発泡材9cm、オモリ3.5gで仕上がり5.73g 水道水では1.4gでギリ沈まない。
N、発泡材6cm、オモリ3.5gで仕上がり5.08g。
S、発泡材6p、オモリ5.0gで仕上がり6.71g。

もう一つ注意なのは仕掛けの重さも影響ありな事。、Fシステムなら良いかもだけど私はSキャリー派だし、現場で簡単に仕掛けの交換も考えて、スイベルも多用してるから仕掛けの重さも増える。

早くテストしたいが今の気持ち。
そうそう、まさか作る人がいるとするならば、使って没もある得るので悪しからず。