箇条書き
一週間入院には参った
網膜剥離のとは
うつぶせ寝
次に釣りに行けるのは
試してみたい仕掛け
次に行く先は山口
一週間入院には参った
緊急入院で一週間と言うわれたときは、眼が点になった。
実は実は「網膜剥離」を患いました。
ほっとくと「眼が見えなくなります」の言葉は堪えるよね、片眼だけでは運転も難しいだろうし、運転できないと、釣りにも行けないからね。
暇にまかせて、ノットを組んでみた、片目だけだと距離感が分からない、輪にしたラインの穴にラインを通せない、眼は両眼ないとダメだとつくづく実感した、まあ、大事なのは眼だけじゃなく何処も同じだけどね。
網膜剥離のとは
網膜が剥離すると、そこから水が入ってどんどん剥がれて、見えなくなる、だから早くレーザーで穴を塞ぐとか、剥離する原因は、若い人なら目に強い衝撃などで剥離するらしいけど、私の場合は年齢によるものらしい。
目に黒いものがあるのに気が付いたのは9/5くらいで、9/8〜9/9はＭ島に釣りに行ってる、釣りから帰つて二日後に眼医者に行って、一週間様子を見ることにして、一週間後に再び眼医者に行ったら紹介状をもらって、あれよあれよという間に、ここでは大きな病院に入院となった。
うつぶせ寝
手術は一時間で、その後はベットでうつぶせ寝だったのだけど、うつぶせで寝るのができない、一晩寝れなくて、次の日は首がガンガン痛い、吐き気はするし頭痛はする。
こうなると対処療法の西洋医療では治らない、東洋医療に頼るしかない、１週間入院の予定が3日で退院した、今は毎日針治療に通ってる。
次に釣りに行けるのは
9/22に入院したので、一か月は釣りに行けそうもない、となると、10/20以降かな、眼の中に入れたガスで１週間は見えなくて、10/7の時点でやっと車に乗れる状態、今現在は、少しだけガスなのか血液なのか残ってるので、長距離は運転できそうもない。
試してみたい仕掛け
次はこれを試そうと思って次の釣行まで試せない仕掛け
ダウンショットリグなんだけど、この仕掛けは、管付き鈎をラインに通しただけ、上からは浮き止めゴムで抑えただけ、下はスイベルなんだけど、果たしてこれで釣れるものだろうか？試してみたくて仕方ない。
この方法は、管付き鈎なら、穴の大きさに関係なく使える、それから、上に浮き止めゴムがあるので、フグ対策にもなるなどと思っているのだけど、なにはともあれ、釣ってみなくては分からない。
次に行く先は山口
次は山口に釣行と思ってたところに、入院だから行けなくなったけれど、次は小さいアジを釣りに山口に行く予定、できれば赤い魚も釣りたいね。
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