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hiruneの釣行記

釣行日付 区分 狙い 評価
2010/07/04(日) 17:00 〜 2010/07/05(月) 5:00 メバル メバル 並
場所 天気 波高 水温
しまなみ海道 曇り なし 0.5  
魚名 サイズ 釣れた時間 推算潮位 HitLure 備考
メバル 16.0 Cm 〜 20.0 Cm 20 匹 4日 19:30 〜 23:00 152 Cm 砂虫  
ホゴ(ガシラ) 0.0 Cm 〜 17.0 Cm 1 匹 4日 20:30 168 Cm 砂虫  
メバル 16.0 Cm 〜 20.0 Cm 9 匹 5日 0:00 〜 3:00 233 Cm 各種ワーム  
チヌ 0.0 Cm 〜 42.0 Cm 1 匹 5日 1:00 213 Cm ママワーム エコ シーモンキー  
ホゴ(ガシラ) 0.0 Cm 〜 17.0 Cm 1 匹 5日 5:00 303 Cm ママワーム エコ シーモンキー  
日付 満潮 干潮
2010/07/04(日) 小潮 3:39 16:16  10:08 22:08 
2010/07/05(月) 小潮 4:26 17:36  11:08 23:17 
釣り道具(タックル)
ルアー

磯竿1.5号で胴突き
釣行メモ

新天地



 地図を見てたら良さそうな島を発見、ネットで調べるもほとんど情報がない。
これは行ってみるしかない、Googleの画像では波戸はあるようだ、しまなみは流れが速い
ので、小潮が良いかな、船はどうだと調べるも、あったのは始発と終便のみ、場所もだい
たいは判った、トラブルがあればしまなみ海道、どこでも行ける。



乗り場が判らない



 一度は見つけた桟橋だったけれど、何にもない(本当に)別の場所かと探して聞いてみ
ると、そのなんにも書いてない桟橋だった、時間を聞いても判らないので、電話で聞いて
みると、最終便は、ネットの時間と同じだった、時間があるにので他の場所も観光がてら
回って時間調整。



初めては楽しい



 釣りなんだけど、観光っ感じで始めての場所は楽しい。
しかし思った感じではない、坊主は最初から覚悟なのだけど、何か釣りたい、穴子が釣れ
ると地元の人が教えてくれた、ついでによく釣り人が釣る場所も教えてくれた。
 でも明るい内は子メバルばかりでどうしようもない。
しばし子メバルと遊んで暗くなってから、メバルを探す。



メバルいました



 真っ暗な波戸から(この日は運悪く明かりは故障中)海面を見ると海ほたるで海面が光
る、いました多分メバル、小さく明るいのはフグかな。
そこに磯竿に胴突きそれに砂虫で、釣れたのがメバルでした。が小さい。
 沖の方もボヤッと明るくなるのでその当たりに投げると、やっと20cm位のメバルが
釣れた。
 メバルは移動してる様なのでこちらも移動して釣り続ける、満ち潮と合い待って調子が
良い。



表層を狙う



メバルは浮いてきている様なので、ルアーで、表層、中層を引いてみるが、メバルのお気
に召さない様だった。
 12:00頃には釣れなくなった、釣れても小さいので、群れはどこかに行った様だ。
 それで桟橋に戻り、今度はルアーで釣りをする。



水深は低いが、面白い場所



 水深がないと魚が集まるので釣りやすいと、言うこともある、明かりの際を釣ってみる
とメバルが釣れる、小さいのが多かったけれど、釣れないよりは良い。
 あちらこちらに投げ分けて、すると突然の大物。



そしきたアコウ



 実はアコウを釣りたいと思ってたので、最初はアコウであればと期待したがチヌだった、
ドラックがなって、ラインが一気に出て行く、2.28lbのフロロがどれだけ持つのか
不安があった、リーダーとの結束や(ちなみに2.88lbは、私には細すぎるので0.8号の
リーダーを追加している)、ジグヘッドの結束

関係ないがPEとリーダーはフィッシャーマンノット改良(簡単ノット)を使用
フィッシャーマンノット改良(簡単ノット)
これなら現地で簡単にできる、強度もある、失敗がほとんどない。
フロロ同士はチチワの直結
チチワ直結
なんと言っても簡単で結び目が小さい、強度もある、失敗はまずない、ダウンショットや
胴突きもこの結びにしてるが、ここが切れることはない、前にPEとフロロでこれをやる
と見事にここから切れた(通し方が間違っていた可能制があるがPEは無理)
ルーフノットはピノキオ日誌を見ていて習った方法でやってる
ルーフノット
このページだったと思うが見つからない
フリーノットまたはルーフノットが時間が掛かるので、道具をを使って結束している、簡
単で結束強度もあるようだ

とにかく今回のチヌで結束強度が試されたと思う、何時変わるか判らないですが



結果楽しい釣りと観光



 坊主ではなかったし、結果は楽しい釣りだった、島の人も会う人みんな親切だった。
次に何時行くか、判らないがまた行きたいと思っている。


新天地



 地図を見てたら良さそうな島を発見、ネットで調べるもほとんど情報がない。
これは行ってみるしかない、Googleの画像では波戸はあるようだ、しまなみは流れが速い
ので、小潮が良いかな、船はどうだと調べるも、あったのは始発と終便のみ、場所もだい
たいは判った、トラブルがあればしまなみ海道、どこでも行ける。



乗り場が判らない



 一度は見つけた桟橋だったけれど、何にもない(本当に)別の場所かと探して聞いてみ
ると、そのなんにも書いてない桟橋だった、時間を聞いても判らないので、電話で聞いて
みると、最終便は、ネットの時間と同じだった、時間があるにので他の場所も観光がてら
回って時間調整。



初めては楽しい



 釣りなんだけど、観光っ感じで始めての場所は楽しい。
しかし思った感じではない、坊主は最初から覚悟なのだけど、何か釣りたい、穴子が釣れ
ると地元の人が教えてくれた、ついでによく釣り人が釣る場所も教えてくれた。
 でも明るい内は子メバルばかりでどうしようもない。
しばし子メバルと遊んで暗くなってから、メバルを探す。



メバルいました



 真っ暗な波戸から(この日は運悪く明かりは故障中)海面を見ると海ほたるで海面が光
る、いました多分メバル、小さく明るいのはフグかな。
そこに磯竿に胴突きそれに砂虫で、釣れたのがメバルでした。が小さい。
 沖の方もボヤッと明るくなるのでその当たりに投げると、やっと20cm位のメバルが
釣れた。
 メバルは移動してる様なのでこちらも移動して釣り続ける、満ち潮と合い待って調子が
良い。



表層を狙う



メバルは浮いてきている様なので、ルアーで、表層、中層を引いてみるが、メバルのお気
に召さない様だった。
 12:00頃には釣れなくなった、釣れても小さいので、群れはどこかに行った様だ。
 それで桟橋に戻り、今度はルアーで釣りをする。



水深は低いが、面白い場所



 水深がないと魚が集まるので釣りやすいと、言うこともある、明かりの際を釣ってみる
とメバルが釣れる、小さいのが多かったけれど、釣れないよりは良い。
 あちらこちらに投げ分けて、すると突然の大物。



そしきたアコウ



 実はアコウを釣りたいと思ってたので、最初はアコウであればと期待したがチヌだった、
ドラックがなって、ラインが一気に出て行く、2.28lbのフロロがどれだけ持つのか
不安があった、リーダーとの結束や(ちなみに2.88lbは、私には細すぎるので0.8号の
リーダーを追加している)、ジグヘッドの結束

関係ないがPEとリーダーはフィッシャーマンノット改良(簡単ノット)を使用
フィッシャーマンノット改良(簡単ノット)
これなら現地で簡単にできる、強度もある、失敗がほとんどない。
フロロ同士はチチワの直結
チチワ直結
なんと言っても簡単で結び目が小さい、強度もある、失敗はまずない、ダウンショットや
胴突きもこの結びにしてるが、ここが切れることはない、前にPEとフロロでこれをやる
と見事にここから切れた(通し方が間違っていた可能制があるがPEは無理)
ルーフノットはピノキオ日誌を見ていて習った方法でやってる
ルーフノット
このページだったと思うが見つからない
フリーノットまたはルーフノットが時間が掛かるので、道具をを使って結束している、簡
単で結束強度もあるようだ

とにかく今回のチヌで結束強度が試されたと思う、何時変わるか判らないですが



結果楽しい釣りと観光



 坊主ではなかったし、結果は楽しい釣りだった、島の人も会う人みんな親切だった。
次に何時行くか、判らないがまた行きたいと思っている。


写真
今日はしまなみ海道
夕日を眺めながら、初めての波戸で竿だし
いつ雨が降っても良い天気、でも準備はok
この後この波戸の電気が点灯しなかった、「前日の雨でブレーカーが落ちたんだろうとのこと」真っ暗な波戸は釣りづらい。
18:57
波戸が釣れないので、桟橋で釣れた最初の魚
初めての島で初めての魚、記念にパチリ。
暗くなるまで、桟橋でワームをチョンチョンで誘い小さいメバルと遊ぶ。
19:39
何とかキープサイズ?を釣った
水位が低いので(磯竿+胴突き+砂虫)下の枝にヒットする、この後は、中間(1m地点で枝40cm)にほとんどヒットする、潮が高くなるにつれて上に上がってきた。
20:45
小さいホゴ。
釣れるものもの型が小さい。
23:22
これならばと思えるサイズのメバル。
23:36
メバルが移動してる様なので、移動しながら釣っていく。
0:46
当たりが遠のいたので桟橋近くの明かりのある場所に移動して、子メバルたちと遊んでいたら、良い当たりがあった、それがこのメバル。
1gタングステンJH+ワームはシーモンキー1.2インチ+フロロ2.28lb+0.8号フロロのリーダー+アジロット+エギ用リール
めちゃくちゃな組み合わせ。
01:02
本日一番のメインイベント。
42cmのチヌ
2.28lbのフロロは強い、流石に抜き上げはできないので、雁木まで引っ張って行って、口をもって、ランデングした、チヌの歯が怖かったが、それしか持つところはない。
これだけで、ここに来た甲斐はあったかな。
前回上関で釣ったチヌもフロロだったので、フロロは良いのかなと思ってしまった。
唇に掛かってJHを外すのも大変だった。
ワームのシーモンキーが、エビに見えたのかな。
この歯だもんな、やだやだ持ちたくない。
01:21
良いサイズのメバル、胴突きで釣るより、ルアーで釣る方が、釣った気がする。
でもどちらも楽しいには違いない。
04:56
明るくなって、桟橋で遊んでたら釣れたホゴ
シーモンキの波動は良いのかな
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