hiruneの釣行記
釣行日付 | 区分 | 狙い | 評価 |
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2008/05/27(火) 17:30 〜 2008/05/28(水) 5:30 | アジ | アジ |
場所 | 天気 | 風 | 波高 | 水温 |
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I島(山口) | 晴れ | 急変する | 0.5 |
魚名 | サイズ | 数 | 釣れた時間 | 推算潮位 | HitLure | 備考 |
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アジ | 15.0 Cm 〜 24.0 Cm | 105 匹 | 27日 19:00 〜 23:59 | 117 Cm | 青虫 冷凍シラウオ | |
アジ | 15.0 Cm 〜 24.0 Cm | ? 匹 | 28日 0:00 〜 5:00 | 238 Cm | 青虫 冷凍シラウオ | |
セイゴ | 0.0 Cm 〜 38.0 Cm | 1 匹 | 28日 2:00 | 232 Cm | 青虫 | |
ホゴ(ガシラ) | 0.0 Cm 〜 18.0 Cm | 1 匹 | 28日 2:00 | 232 Cm | 青虫 |
日付 | 潮 | 満潮 | 干潮 | ||||||
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2008/05/27(火) | 小潮 | 1:59 13:43 | 8:17 20:06 | ||||||
2008/05/28(水) | 小潮 | 3:04 15:25 | 9:37 21:30 | ||||||
釣り道具(タックル) |
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胴付き仕掛け探りと投げ ルアーロッドに青虫またはシラウオ(冷凍) |
釣行メモ |
急に決定いつもの事だけど天気と潮加減ともう一つ仕事の都合で急遽決定。 前回は長潮で釣行したけど、I島は長潮で丁度いいのかもしれない、大潮だとどんな流か 一度見たい。 今回はサビキなし今回はアミエビなしで釣ってみた、サビキをするとサビキだけになって目の前しか釣ら ない事になる。胴付き仕掛けだとロストするかなと心配してたけど 重りが軽かったのも幸いしたのか、ほとんど地球は釣らなかった、この胴 付き仕掛けで良く釣れた。 夜に大きいアジ夕方と朝方の明るい内は小さなアジが釣れる、大きいは暗くなってで、満潮付近が多 かったように思う、1号のチヌ竿(5.3m)でアジの口切れを十分交わせると思ったが、道 糸がPEだったのが悪かったのかリールのドラック調整で口切れをかなり回避できた。 冷凍白魚冷凍白魚はメバルには、いい餌だとは知ってたけれど、アジにも最適な餌だ、ただ朝方 (明るくなって)は青虫の方が良く釣れた、白魚はぬるぬるが嫌いなのと、針に付けて、 投げ込むと直ぐ取れるなどで敬遠してたけど、やり方の問題と解った。 まず少量ずつタイルの上に置いておくだけでぬるぬるは、問題なくなる、そうなると、 しっかり針に付けられるので、投げ込んでも、外れる事はなくなる様だ。(もっとこれからも使おうと) 青虫も鮮度思えば当たり前の事だけど、釣りはまず場所、それから餌なのだから餌の鮮度は(生 き)大切、そこで釣りの師匠のネット様で探したら、保存温度10から15度で急激な温度変 化を避ける、餌箱にパーライトを敷き詰めて海水で湿らせてそこに青虫くんを入れる(理 由は省略)そうだ、そうかそうだったのか、長いこと餌を、急速冷凍して釣り場に持って 行って、寝ぼけた青虫くんで釣っていたのだ。 キス釣りで買って直ぐの砂虫のその中でも元気な砂虫君でさびくと一気に食い込んだ、 餌は大切と感じた、良く動いてこその虫餌なんだと。 話を戻してパーライトの青虫くんは朝まで元気いっぱいで、(大成功) 当たり前の事だったかもしれないけど、それと、このパーライトは前から知ってはいたけ ど、効果のほどは今回よーく分かった 山口も3度目かなり上関に通うのも慣れた、車に眠気予防のチューインガム、道とか、それに桟橋前 の天ぷらが美味いとか、今日は天ぷら買いに寄ったら帰りがけに形の悪い(売れない)天 ぷら5個ばかりもらった、それをほおばりながら、帰った。もらったからではないけど、 山口の人は感じのいい人が多い、それと上関ではほとんどの釣り人が浮子でのアジ釣りを やってる。 |
写真 |
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メバルいました。このサイズ2匹釣れたけどリリース(小さいもの) |
18時頃青虫にも白魚にも人間も無視で、ひたすら何かを食べてた。 |
アジの群れとクラゲの群れ |
セイゴ(38cm)くん タモが壊れたので弱らせて道糸を持って回収(ルアーの竿では上がらなかった) |
こんなのも釣れちゃいました、海に帰っていただきました。 |
この前にメバルが釣れてその後にきたホゴ(25cm)1号のチヌ竿に胴付き仕掛けで、重りを3号に変えたとたんに釣れちゃいました、道糸を持って回収(なんでタモが壊れるんだ) |
双胴線(カタマラン) 双胴線は滑走艇ではなく排水艇(この字で良かったかな)波を切って進む だから波に強く安定性がある、思った通りの船だった、帰路は船の中で寝てしまった。 |