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hiruneの釣行記

釣行日付 区分 狙い 評価
2009/10/20(火) 17:30 〜 2009/10/21(水) 5:00 アジ アジ 並
場所 天気 波高 水温
I島(山口)  晴れ 強い 有り  
魚名 サイズ 釣れた時間 推算潮位 HitLure 備考
サバ 22.0 Cm 〜 25.0 Cm 32 匹 20日 0:00 〜 5:00 30 Cm 砂虫  
アジ 20.0 Cm 〜 25.0 Cm 65 匹 20日 20:00 〜 23:59 280 Cm 砂虫  
太刀魚 0.0 Cm 〜 0.0 Cm 1 匹 20日 20:00 266 Cm マナティー MT-01 パールホワイト(90)  
アジ 20.0 Cm 〜 25.0 Cm ? 匹 21日 0:00 〜 5:00 44 Cm 砂虫  
日付 満潮 干潮
2009/10/20(火) 中潮 9:35 21:15  3:06 15:31 
2009/10/21(水) 中潮 10:11 21:44  3:38 16:05 
釣り道具(タックル)
ルアー
(砂虫で釣ってもルアーかな)
釣行メモ

ダウンショットリグ



 ダウンショットリグに完全にハマってる(今は)、前回は流れがなくて、風の日の釣り
方、今回は流れのある(程度はあるけどね)風にある日(前回以上)の釣り方。
ダウンショットリグの使い方で、結構対応できる。



風と流れ



 投げる方向は流れの上流へ、潮には、重りを軽くする。
流れの下流に仕掛けを投入すれば、そのまま流されて底に着かない、重りを大きくすれば
底は取れるが、風でラインが流れてる間にエサがなくなる。
上流に投入すれば、潮に押されて、早く仕掛けが沈む、そしてラインは、一定量出して、
底が取れるのを待つ、だから大きな重りで早く沈めると、アジがついてこれないので8gの
重りを使用、今回の釣りを整理してみました。
 しかしより流れと風が出れば後は、潮に投入して仕掛けを流すかだね。
重りを軽くしてから当たりが出るようになったので、いい方法だった、ダウンショットで、
(私の場合はヘビーダウンショット)での、重りの交換は、状況に応じて頻繁に行う必要
を実感した。



キス針



 アジ釣りにキス針なんてね、アジならアジ針でしょうと思っていたけど、ネットでワー
ム用に細軸で真っ直ぐの部分の多いキス針を使用とあったので、やってみた、やってみた
と言うより、今回は全部キス針で釣った。
 つまり問題ない訳だ、アジ、メバルなどほとんど魚は、エサを吸い込んで捕食してる訳
で、それなら、針は軽い方が良い、その方が楽に吸い込む事ができる、それと針のふとこ
ろは、小さい方が、虫エサなどをエサにするときは有効なんじゃないかな、私がアジなら
砂虫を吸い込むのに大きく口を開けるません、アジ針の真っ直ぐな部分は、ワームを付け
るのに必要なこと。
 それでも針が小さくて大丈夫か、不安だったけど、25cmのアジまでは全然問題なかった、
おそらく30cmのアジでも大丈夫だと思われる。
 一番キス針で感じたのは、アジの乗りがいい事、躊躇なく一発っで食ってくると言うべ
きかな、多分吸い込み安いのかな。



針の後に浮力入りのビーズ



 ささめ 揺らぎ玉と言う商品を使用してみた、ダウンショットの釣りにあってるように
思う、積極的に使用する予定。
色々考えて、試してみると、大ハズレも多いけど、たまにはいい物にも当たる。



サバ



サバを刺身と、塩焼きにしたけど、アジとは違って美味しかった(アジと違うには当たり
前か)しめ鯖も作った、数日おいてよく酢でしまった頃に食べる予定、しめアジと言うの
も作っみたけど、やっぱりサバがうまい。


写真
底が取りづらくて今回は小さかった、けれど朝方に、25cm当たりが集中した、早く30cmになれとエールを、送りたい。
サバをこんなに釣ったのは始めて、風と潮で底を釣るのが、難しくて、仕掛け(ダウンショットリグ)を流そう考えて、重りを軽くして、ゆっくり上層を流すとサバが釣れた。
横に走るから、楽しかった、でも30cmあればと思う。
小さい太刀魚、がんばってみたけどつれなかった
でも今回やっとワインド釣法が分かった、これからは、まぐれではなくて、釣れそう。
それにしても頭もしっぽなくては絵にならないナー、もっと大きい太刀魚が釣れる予定だったので、現場で撮さなかったけど、撮っとけば良かった。
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