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hiruneの釣行記

釣行日付 区分 狙い 評価
2009/09/23(水) 17:30 〜 2009/09/24(木) 5:00 アジ アジ 並
場所 天気 波高 水温
I島(山口)  晴れ なし 凪ぎ  
魚名 サイズ 釣れた時間 推算潮位 HitLure 備考
アジ 18.0 Cm 〜 26.0 Cm 86 匹 23日 19:00 〜 23:59 264 Cm 砂虫  
アジ 18.0 Cm 〜 26.0 Cm ? 匹 24日 0:00 〜 3:00 193 Cm 砂虫  
サバ 0.0 Cm 〜 20.0 Cm 3 匹 24日 0:00 〜 3:00 193 Cm 砂虫  
ホゴ(ガシラ) 0.0 Cm 〜 23.0 Cm 1 匹 24日 3:00 114 Cm 砂虫  
メバル 0.0 Cm 〜 21.0 Cm 1 匹 24日 3:00 114 Cm 砂虫  
日付 満潮 干潮
2009/09/23(水) 中潮 11:01 22:41  4:35 16:54 
2009/09/24(木) 中潮 11:43 23:10  5:09 17:29 
釣り道具(タックル)
ルアー 餌は砂虫とカルブ パールホワイトその他ワーム
釣行メモ

アジ釣るぞ



 前回からほぼ一週間で同じ場所、今は釣れない時期で、魚が美味しくない時期だとこの島の人たちは同じ事を、教えてくれるけれども、そんな事より魚を釣りたい私がいる訳で
自分ながら、アホやなと思う。



アジ100匹



 100匹位釣った、つもりでいたけど、結果は86匹(総数は91匹)思った様にはならないもんだ、実は帰りに桟橋で「90から100は釣ったよ」と言った手前、ちょっと悔しい。



島でのいつもの会話



 いつも聞かれるのが、「どこから来た」で、「尾道です」と言うと、一様に驚いた顔になるでもこの話には続きがある、「福山からも、岡山からもそうそう加古川からもきてるから、まだ近い」と話が終わる、島の人たちと、話をするのは楽しい。



石鯛いただいた



 まだ明るい内にダウンショットで釣りをすると、ベラばかりで(スズメダイも)、暗くなるまで待つ事にした、それで、直ぐそばで、太刀魚用のアジを釣ってる地元の人の釣りを横で見ていた、なんと石鯛の子供(10cm弱)が、アミエビに群がってる、その中で一匹何とかキープできるサイズが釣れた、これをいただいた(欲しそうな顔をしてたかな)今日の最初の釣果は石鯛でした。



満ち潮は、入れ食いモード



 暗くなってアジが釣れ始め入れ食いモード、ほとんどが20cmからそれを超えるサイズで、満ち潮は釣れる。



太刀魚



 そのうち近くで太刀魚を釣り始めて、見事なサイズを釣り上げたのを見てから私も、太刀魚釣りに挑戦、ただ釣り方は同じではない、今回はサヨリの良いのが無くて、キビナゴをテンヤ釣りでやってみたが、見事に玉砕、それで、ルアーで小さいアジを3匹釣って、今度はアジを生き餌に(孫針を背中)、これもさっぱり、それで先ほどのテンヤにアジをのせてやって見ました所、2度ほど当たりが有り、そのうち一度は、乗ったと思ったけれどこれも失敗、その後はなんの当たりもなしでした、太刀魚はこれからお勉強だな。



ダウンショットリグで全部



 前回も同じだけれど今回もダウンショットリグで全部釣った、いつまで釣れるかは判らないけれど、この島では、この釣り方は、あってる様だ。



砂虫



 今回も砂虫で釣ってみた、虫エサの方がアジは大きいが釣れる様だし、年中通用する様に思う、砂虫の小ささと柔らかさ(ソフト)が良いのだと感じる、ワームでも弾力のあるワームの方が長持ちするけれど食いはソフトなワームの方がいい、ワームも針掛かりが悪い時は小さくする、砂虫は小さいので、一匹を針にちょん掛けにする、するとエサの先まである事になる、キス釣りでは、砂虫の先だけを、着けると良く釣れる、ここが一番動くからだと思える、それに魚は、吸い込んだほんの瞬間で吐き出すがどうか決めるそうなので、この点も柔らかい方が優位だ、ダウンショットリグだけの良さでは無くてこの砂虫の効果もあるように思える。


写真
第一精工 ワニグリップミニでアジを押さえた所
他2社製品を使ったが、これが一番アジを捕まえられる、難点は、アジにキズが入る所、でもあると楽。
アジをこんなん持ち方も、これだと、ハサミをえらから入れやすいのだ。
メバル
ホゴ
釣果
釣果
石鯛は現地の釣り師にからいただいたもの
今夜はこれを刺身にしよう。
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