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hiruneの釣行記

釣行日付 区分 狙い 評価
2009/08/24(月) 18:00 〜 2009/08/25(火) 4:30 アジ アジ 並
場所 天気 波高 水温
I島(山口)  晴れ 急変する 釣りはしづらい  
魚名 サイズ 釣れた時間 推算潮位 HitLure 備考
アジ 16.0 Cm 〜 25.0 Cm 68 匹 24日 19:00 〜 23:00 130 Cm ガルプ!アライブ ベビーサーディン 2インチ  パールホワイト  
アジ 16.0 Cm 〜 25.0 Cm ? 匹 25日 2:00 〜 4:00 317 Cm 青虫  
メバル 15.0 Cm 〜 20.0 Cm 2 匹 25日 3:30 105 Cm 青虫  
日付 満潮 干潮
2009/08/24(月) 中潮 10:42 22:52  4:34 16:46 
2009/08/25(火) 中潮 11:20 23:19  5:06 17:18 
釣り道具(タックル)
ルアー 餌は青虫とカルブ パールホワイトその他ワーム
釣行メモ

釣り人が多い



 桟橋で聞いた話だけど、「この頃はいつも、釣り人が多い」とのこと、今夜は釣り人が
7人でした、そしてすべてが(私も含めて)太刀魚狙いでした、



太刀魚は不調



 ただ肝心の太刀魚は、不調で、一人の釣り人が1匹(1mぐらい)を釣っただけのようで
した。(残念)
 私は、少し他の人の釣果を見てからと思い、アジ釣りに専念してたけど、結局はアジ専
門に変更です。
 8月から太刀魚は釣れてる様だけど、数の方はいまいちの様で、一発大物狙いには良い
時期なのかもしれない。



すべてダウンショットリグで



 まず島について底ねらいにダウンショット用のロッドと上物ねらいにジグヘッド用の
ロッド2本を、用意した、主にダウンショットを多用した、それは、単に魚が浮いてない
ように思えたからで、夜遅くなれば、また朝夕のマズメ満潮時には、少しは浮くかと思っ
てたけど、22時頃から風が出て、風と流れが反対なので、風以上に波が大きくて、大き
なウサギが飛んでる状態なので、全く浮く状態ではなった、それでも少し風が収まった間
には、海面に魚の反応があったので、ジグヘット(1g)を投入したら、今年生まれたば
かりと言う感じのアジばかりなので、ジグヘットでの釣りは止めた。
 そんなん訳で今回の釣果はすべてダンショットだけで、サビキも使わなかった、手製重
りが3個と仕掛けが2個なくなっただけなので、このダウンショットリグには、かなりハ
マりそうな予感がします。
 それにしても上関(I島)でなければこんなに簡単に釣れなかった、アジは群れで動い
てるので、群れがいるところに仕掛けを投入しなければ、この釣りは成立しないわけで、
そういう事はこの島には、それだけのアジがいると言う事なのか、もちろんアジのいるら
しき所を狙てる、と言う事もあるとは思うけどね
 餌は青虫とガルプ!アライブ ベビーサーディン 2インチ  パールホワイト、今回
はピンクがあったのでそちらを多用したが、パールホワイトの方が良いように思う、後半
は青虫の消費に青虫ばかりを使った。
 青虫に来るアジは大きいと、今回聞いた、と言うのは地元のおばあさんがサビキ釣りで、
「小さいアジばかり」と言ってた、釣行前に過去の釣果を調べてたので、この時期アジが
小さいとは知ってたけど、それほどでもないなと感じたのは、青虫と、底ねらいが功を奏
したのかもしれない。



現地で処理



 最近釣行では、釣り上げたら直ぐに締めて、エラを切って、海水に投入して、数が釣
れったら、内蔵とエラを取り、綺麗に洗ってビニール袋に入れてクーラーに保存してるけ
れど。
 今回聞いたのは「海水で洗ったままで置いておいた方が鮮度か良い」つまり直ぐに食べ
ないならば海水で洗ったままで冷蔵庫で保管する方が良いと言う事です。



刺身と塩焼き



 全部処理して帰れば、クーラーから出して、分けて冷蔵庫なので、魚が傷む時間がない
し、その間に処理工程が入れば、そのあいだに魚は、鮮度が落ちる、そのせいかどうか、
今回の刺身と塩焼きは、美味しく感じた、塩焼きにレモンの変わりにかぼすを使ったのも
良かったのかもしれない。
 何とか釣りの禁断症状も取れたので、がんばって仕事をしよう。


写真
明るい内に釣れたのはこんな魚ばかり、後小さいホゴとかアジとか、ベラはホント困りもの。
このアジ大きかったので撮してみたが、こんな時にピンぼけ、「やれやれ」
 
朝日
もう一つ朝日
メバル2匹
アジ全部
今回はサビキを使わず、ルアーのダウンショットリグでの釣果
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