1. Home
  2. 釣りデータ
  3. hiruneの釣行記

hiruneの釣行記

釣行日付 区分 狙い 評価
2019/07/31(水) 17:00 〜 2019/08/01(木) 4:00 アジ アジ 少
場所 天気 波高 水温
M島(呉) 晴れ なし なし  
魚名 サイズ 釣れた時間 推算潮位 HitLure 備考
アジ 0.0 Cm 〜 24.0 Cm 1 匹 31日 23:33 〜 23:59 231 Cm    
アジ 0.0 Cm 〜 24.0 Cm 2 匹 1日 0:00 〜 4:00 135 Cm    
日付 満潮 干潮
2019/07/31(水) 大潮 7:58 21:08  2:26 14:26 
2019/08/01(木) 大潮 8:38 21:41  3:03 15:04 
釣り道具(タックル)
ルアーロッド

ヤマガ BlueCurrent JH-Special 58/TZ
ヤマガ BlueCurrent 72/TZ
ヤマガ BlueCurrent Stream-Special 77/TZ NANO


リール
 

ウァンキッシュ1000PGS
ウァンキッシュC2000HGS


ライン

サンライン 鰺の糸 エステルライン 1.25lb(0.25号)
よつあみ(YGK) G-SOUL X4 UPGRADE 5Lb(0.2号)
よつあみ(YGK) G-soul X8 UPGRADE 14Lb(0.6号)

釣行メモ

箇条書き


闇夜の大潮

本日写真は2枚

アタリがない

アジいるじゃん

3匹目のアジはサビキで

浮きの仕掛け

ルアーで全遊動

ジグヘットからサビキ


闇夜の大潮


待ちに待った闇夜の大潮,闇夜の大潮だから釣れるはずだった。

でもでも、アジが3匹釣れただけ、一晩の釣果がこれ。
もっとも、小メバルは遊んでくれたけどね。

前回は月夜の大潮で釣れないと思って釣行したらアジが19匹(最長25cm)、そして、闇夜の大潮だからと釣行したら、アジが3匹(24cm)、月は関係ないじゃんってことかな。

まあ、釣りは月だけじゃない、だから難しい、難しいから面白い。
もっとも、最近の私は、難しい自然条件は気にしないで、その中でなんとか釣ってやるって事にしてる。


本日写真は2枚


写真は2枚だけ、なにせアジは群れで動いてるはずだから、次を釣りたくて写真どころじゃない、つまり、私は余裕がなかった、釣果3匹だからね。


アタリがない


アタリがない、まるでない、釣り始めから4時間後に釣れたメバル


21:10

暗くなるのが19:00でその2時間後だから、こんなものかもしれないね、それにしても、明るい時間に潮は流れているのだから、ジグにはアタって来ても良いはずなんだが?

そういえば、濁りが入っていたんだよね、濁っていても釣れるときもあるけど、基本的に濁りは釣れないからね。


アジいるじゃん


アジが居た。


23:33

アジは居たが、1匹釣れたら後が続かない。
直ぐに釣る為には写真を撮ってる時間がもどかしい、てなことで、後の2匹は撮してない。

2匹目もジグ単で釣れた。

3匹目もジグ単と思いきやそうじゃない、以外と面白い釣り方で釣れた。


3匹目のアジはサビキで


3匹目のアジはサビキで釣れた「なになに、サビキなの」って自分でも驚く。

サビキは、ルアーではないなどと思ってないよね、それは違う、サビキこそ立派なルアーですよ。
その、サビキにも種類がある、アミエビ撒いて釣るサビキはアミエビの疑似餌(ルアー)。

それとは別に、カブラがあるよね、カブラは稚魚に見えるのか、または、波動が稚魚なのか、はたまた、プランクトンなのか分からないけど、私の使ったサビキはカブラ系。

プロの漁師さんが作った、漁具だよね、漁師さんは基本生き餌は使わない、私はそう聞いた。


浮きの仕掛け


浮き仕掛けでFシステムを2年くらい使った、そろそろ別の仕掛けも試してみたいと思っていた。
それで今度は、フカセ釣りの全遊動仕掛け的なものを試してみた。

もっとも、フカセ釣りは経験がないのだから全遊動も経験はゼロ。

今回の釣行はこの釣り方を試してみたかった、新しい仕掛けを試す時ってワクワクする、試す前に考えれる時はもっとワクワクする。


ルアーで全遊動


構造は浮きの下にジグ単をぶら下げてもの。
要は、沖とか、敷石の際とか魚のいそうな場所をじっくりジグヘットを上下させて釣る仕掛け。

この仕掛けを試した結果、小さないメバルと、3匹目ののアジが釣れた。
ただ、同じようで違うのは小メバルはジグヘットだけど、アジはサビキだった事。

全遊動と書いたけど、基本は全然違う、私がしたいのは、浮き下のジグヘットを上下すること、全遊動仕掛けは餌に同調して流す事だからね。


ジグヘットからサビキ


アタリはあるが掛からない、そんな事が数回あった、やはりこの仕掛けは無理があるのかな思った、それで、納竿前に思いついた事を試してみたかった。

浮きの下にジグヘットだと、浮きの抵抗がある、ジグヘットの1gくらいだと何をしてるか分からない、3gくらいなら上下が楽だけど、重すぎて吸い込めない感じだ。

それで思った、胴突き仕掛けにしたら良いんじゃないかと。
この日は投げサビキを持って来てたので、浮きの下に投げサビキ、その下に3gのオモリで試したみた。

納竿前にやってみたかったのは、この仕掛けで上手く投げられるか、または、仕掛けが絡まないかってこと。

投げる事も絡む事もなかった、そんな心配よりも以外とアタリがある、今の時期はワームよりサビキ釣り師の方が良い時期だから、サビキの方が良かったのかもしれない。

何はともあれ、そのサビキを本日3匹目のアジが喰った、そして、釣る事ができた、なんといっても本日の収穫はこの事だよね。
しかも、潮止まりの時間でのこと、通常この時間はワームでは厳しい時間だ

次回もこのサビキ釣りを試してみる、楽しみが増えた。

  1. Home
  2. 釣りデータ
  3. hiruneの釣行記