1. Home
  2. 釣りデータ
  3. hiruneの釣行記

hiruneの釣行記

釣行日付 区分 狙い 評価
2018/05/30(水) 16:30 〜 2018/05/31(木) 2:30 メバル メバル 少
場所 天気 波高 水温
M島(呉) 曇り なし なし 17.9
魚名 サイズ 釣れた時間 推算潮位 HitLure 備考
メバル 16.0 Cm 〜 18.0 Cm 2 匹 30日 17:07 〜 23:59 273 Cm    
メバル 16.0 Cm 〜 18.0 Cm 7 匹 31日 0:00 〜 2:30 246 Cm    
日付 満潮 干潮
2018/05/30(水) 大潮 9:49 22:36  3:59 16:08 
2018/05/31(木) 大潮 10:24 23:13  4:37 16:43 
釣り道具(タックル)
ルアーロッド

ヤマガ BlueCurrent JH-Special 58/TZ
ヤマガ BlueCurrent JH-Special 65/TZ
ヤマガ BlueCurrent Jig-Special 72TZ/NANO


リール
 

ウァンキッシュ1000PGS
ウァンキッシュC2000HGS
ウァンキッシュC2500HGS

ライン

デュエル ARMORED F+ 0.1号(4lb)
デュエル ARMORED F 0.4号(6lb)

釣行メモ

箇条書き


週一で釣行してる

経験したくない経験

釣れても釣れなくても良い、とはいえ、釣れる方が良い

月明かり、これでは釣れる気がしない

次の、闇夜の釣行はどうしよう


週一で釣行してる


仕事で釣行できなかった反動だろう、週一で釣行しても誰も何も言わない、もっとも、「誰も」のトップは妻なのだ。

気持ち良く釣行するには、妻の機嫌が一番大事、なので最近は夫婦喧嘩はない。

毎日釣りをしてる釣り人は、釣り場所を良く知っている、同じ場所を週一で釣りをすると、毎日の釣り人には及ばないが、少しは分かる事もあると思う。


経験したくない経験


新しく交換したPEライン(\1475)が、なくなった。
ワームに食いついた魚は、チヌ、鯛、スズキ、もしくはエイなのか、とにかく一気に100mを泳ぐ魚だ。

このときアタリはあった、確かに掛けた、その後で走り(泳ぎ)出した、4回は止まったがその時間は1秒ほどで一気に100mのラインをもって行った。

スズキでもチヌでもここまで走るのは経験がない、経験があるのはエイだ、エイならあり得るが、エイがワームに食いつくとは思えない。
何はともあれ、経験したくない経験だった。


釣れても釣れなくても良い、とはいえ、釣れる方が良い


まったく釣れない。
元から釣れても釣れなくても良いと思っている、でも釣れた方が良い。

この日は、釣れると思っていたのだから、釣れない事が、辛く感じる。


17:07

明るい時間ダートで釣ったメバル。
夜が短くて、明るい時間を持て余す、小さくても良いから、釣りたいと思い、ダートで釣ってる。
ハゼやベラも釣れてくる。


21:01

満ち潮に期待した、しかし、大潮の強い流れは釣り辛い、結局この波止では一匹も釣れなかった、前回25cmのメバルやその前の27cmのメバルを釣った場所なのだが、こんな事もある。


月明かり、これでは釣れる気がしない


数回前の釣行と同じ月夜で、釣れなかった事があった、そのときは、月明かりで水中が見える状態だった。しかし今回は、曇で月は隠れてる、それでも水中が見えるのだ。

これでは釣れないだろう、曇りなら月明かりの影響が少ないと考えた、私の大失敗だった。
雲があるだけ少しは暗いが、月明かりは強烈なのだ、これはこれで良い経験としなくては。

上の画像は浮桟橋で釣ったメバル、小さいがキープした、この桟橋で何匹が釣ったが、2匹だけキープした。


22:35

情けないがこれが私の実力。

波止を替わって、結局は回遊メバルは来なかった、回遊メバルが来ない事には、サイズを望むのは無理で、この日を選んだ自分が情けなかった。


23:08


23:18


02:44

02:30には納竿とした。


次の、闇夜の釣行はどうしよう


次はどうしようか悩むところだ。

問題は
果たして回遊するメバルは次の闇夜に来るのか
去年は水温19度で25cmを釣ってる

次の闇夜の釣行が最後のチャンスとなるか、今回の二の舞を演ずるか、決めかねる、しかし、釣れなくても良いや精神で、釣行の方に傾いている。

  1. Home
  2. 釣りデータ
  3. hiruneの釣行記