ルアーロッド
オリムピック GOFS-792UL-S（ガイド一部変更）
ダイワ AGS AJING 64.5L-S
ダイワ AGS AJING 511L-SMT
オリムピック GONCS-862MH
リール
ウァンキッシュC200S
ウァンキッシュC200HGS
ウァンキッシュC2500HGS
セフィアCI4
ライン
ラパラ サフィックス８３２ PEライン6.2lb(0.2号）
ラパラ サフィックス８３２ PEライン8.1lb(0.4号）
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立ちっぱは疲れる
一晩立ちっぱで釣りをするのは疲れる、それでも立ちっぱなしで移動しながら釣りを続ける、私は釣りバカです。
それが原因でしょう、足がつる、こむら返りの常習犯な私、【行きは良い良い帰りは恐い】の通りゃんせ状態を長く続けてきた、帰りの高速ではアクセルを踏んで同じ姿勢を長時間、これは良くないだろう、いやいや、足が冷えるから、もしかすると太っているから？
こむら返りはとにかく痛い
足がつる、こむら返りの痛さは経験した人にしか分からない（当たり前か？）、とにかく痛い。
ダイエットをして痩せたがこれでは治らなかった、足の冷えも違う、ならばなに？、私の体質の問題。
と、悩んだのが嘘のよう、今は足はつらない、こむら返りはしなくなった（しても軽度で直ぐに治る）、それはなぜ。
それはミネラル不足だったのだと思う、私はアホなので良く分からないのだが、どうもカルシウム・マグネシウム不足のようだ、ではなぜミネラルだと分かったか、それは釣りの夜食に味噌汁（2杯）を食べるようになって良くなったと思えることから。
買うものがない
糖質ダイエットをするのも楽ではない、それは食べる物が限定されるから、コンビニに入って店を見回っても買える物が少ない、ほとんどが炭水化物、ほんと私にとっては不便、それで買うのはコーヒーと唐揚げくらい、一晩寝ないで釣りをして2時間強運転して帰る私に炭水化物は天敵、それは炭水化物は消化が悪く眠くなるからで肉類は胃酸で消化が早い、コーヒーはカフェインで眠気帽子、違う防止、それもあるがコーヒー好きな私。
もちろん私の場合の話なので、他の人が焼きそばパンのような炭水化物+炭水化物を食べていても否定などしません、実際に焼きそばパンは美味いです、ただ私には角砂糖を食べてるように見えるのだから仕方がない。
それで釣りの夜に麦茶、コーンスープ（糖質だけど）、味噌汁（生味噌タイプ）を用意する、コーンスープや味噌汁はお湯を注げばできるインスタントです。
味噌汁だと思う
その中でミネラルがあるとすれば味噌汁だと思う、事実これを始めて足がつらないくなったと思えるから。
釣りに行って足が釣る（つる）とは皮肉、冗談はともかく長年の悩みが解消できたのは嬉しい。
もっとも「味噌汁＝足がつらない」と味噌汁だけでは無いとも思う、水分不足で血液がドロドロになるとやはり足はつるそうだ、それに日々の生活習慣も良かったのかも知れない、でもたぶん味噌汁だと思う、私がそう思うのだから仕方ない。（つまりそう思うだけ、根拠は無い）
3ヶ月以上で日本産
健康の根源は食生活 睡眠 ストレスでしょう、食生活でいえば、今日食べた物（命）が体のどこかに作り変えられ、4ヶ月でほぼ全ての細胞は変わるとか、それは外国で生まれた豚が3ヶ月以上日本で飼育すれば日本産になるのと同じ理屈だ。（となると日本に暮らして4ヶ月すれば日本人なの）
疑問
だから今食べてる物に添加物があればそれも体の一部に成るはず。
糖質ゼロでどうして甘くできるんだろうか、それらは体が排除してくれるのだろうか、そんなに体は高度な代物だろうか、添加物は多くのテストをしただろうが複合の添加物ではテストしたのか。
疑問は沢山ある、まあ！、私がそう思うのだから仕方がない。
（だからといって添加物のお陰で安全でもある、売らんがための添加物は疑問だ）
脚気は明治の国民病だった
美味しいは素材で感じるべきで、過度な味付けで誤魔化されてはいけない、その点では釣り人は素晴らしい、魚そのものの味を知っている。
精米できるようになって、白いご飯が食べられのは良いこと、これは美味しい、江戸時代はこれが食べられる富裕層に脚気患者が増えた、白い飯が食べられる陸軍でも軍医森鴎外と脚気患者の話は有名。
森鴎外は軍医としては失格？
玄米はミネラルが豊富、玄米を食べていれば脚気にはならなかったのだ、ビタミンB1の不足が脚気の原因だった。
ミネラル不足と思えてくる
こう考えると足がつるはやはりミネラル不足だと思えてくる、発酵食品にはミネラルが沢山含まれている、発酵食品は味噌汁、醤油、納豆......日本には沢山ある、日本は発酵食品の宝庫なのだ、好い国に生まれたと感謝したい。
ちなみにミネラルとは（農林水産省）
ミネラル（無機質ともいいます）には、カルシウム、鉄、ナトリウムなどがあります。必要な量は少ないのですが、人の体の中では作ることができないので、食べ物からとる必要があります。ミネラルは、骨などの体の組織を構成したり、体の調子を整えたりする働きがあります。
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現在16種類（ナトリウム、マグネシウム、リン、イオウ、塩素、カリウム、カルシウム、クロム、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素）が知られています。そのうち厚生労働省が摂取基準を決めているのは、イオウ・塩素・コバルトを除く13種類です。
酔っ払う
焼酎は蒸留酒だから、ビールや日本酒の酵母のための糖分は除去されアルコールだけを抜き取る、だから今夜も私は焼酎で酔っ払う。（幸せ！）
不調
さて釣りは不調でした、しかしＨ島でアジを釣り行ってメバル3匹とセイゴに比べれば全然いい。
今回はアジが14匹とメバルが1匹、望む波止での釣果ではないのでこれでも悪くは無いのかもと思う、満月の月回りになぜ望む波止に行けなかったか、それは釣り人が全部その波止に行ったから。
今回の釣果
その波止には既に数人の釣り人がいた、それで私と同じ船には6人（私含む）いた、たぶん満月だから少ないと思った、私と同じ考えの釣り人が集まったわけだ。
アジはアミエビを選ぶのは目に見てる
この中でルアーは私だけ、アミエビと疑似餌ならアジはアミエビを選ぶのは目に見てる、そんな考えから他の波止にした、それでなくても釣れないこの時期に流れの少ない波止で如何に釣りをするか悩む私。
しかしアタりはあるそれをなんとか釣ると小さいアジ、そりゃそうだアタリが小さい、あっちこっち少しでも大きいアジを探してみる、ん〜いない。
そんな中でなんとか釣れた
19:52 なんとか持ち帰りサイズ
小さいばかりだと気持ちが落ち込み、またしてもキープサイズに基準を落としてしまった。
この小さいアジでとにかく遊ぼうかと気持ちを変えて、普段は手を出さない0.6gのジグ単の釣りを始める、この重さだと極細フロロラインが恋しくなる、幸い風も無いのでPEラインでも釣りになる。
小さいアジはジグ単が良く釣れる、キャロリグでもこのサイズを釣ることはできるがジグ単のほうが良く釣れる、でもやはり少しは大きいアジを探そうと、底や敷石の際とか探してみるがアタリがない。
全くアタリが無いわけもないところから、アジの絶対数が少ないのだろうと想像する、沖をメタルジグで探っても結果は同じ、この日はアジの群れが接岸しなかったと言えるだろう。
こんな日もある、これも釣り。
22:23
一度のチャンス
満潮の頃に流れ藻が私のいた場所に集まってきた、その下にアジの群れが見える、それはこの夜のだった一度のチャンス到来だった。
前回の釣行でプラグではアジが釣れ難いと思っていた私に転機があった、プラグを沈めてゆっくり引けばアジは釣れると思えたのだ、それを今回の釣りでも試したかった、それでシャローマジックを流れ藻の少ない場所に投入して沈め、ゆっくり巻くと見事にシャローマジックをひったくる、
立て続けにこのやり方で4〜5匹のアジを手にした、満月の夜の流れ藻の下がアジにとって安心できる場所なのかもしれない、そんな中にシャローマジックが何に見えるのか分からないがとにかくこの釣り方は使える、そう思う。（当たり前の釣り方かもしれないが私はやらなかった）
プラグでアジを釣るのは楽しい、これからも挑戦したいと思う、表層のライズ狙いのプラグバージョン的な感じでいけそう。
釣れないときは今度こそはと釣りに行きたくなる、釣れたら釣れたで次もまた釣れそうと釣りに行きたくなる、結局は釣りに行きたいだけなんだと思う、釣れても釣れなくても楽しいと思えるのが釣りなんだろう、だから次が釣れなくてもまた出かけるつもり。
23:11
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