hiruneの釣行記

釣行日付	区分	狙い	評価
2014/07/30(水)　18:00 ～ 2014/07/31(木)　5:00	アジ	アジ

場所	天気	風	波高	水温
Ｈ島（山口）	晴れ	なし	なし	27

魚名	サイズ	数	釣れた時間	推算潮位	HitLure	備考
アジ	20.0 Cｍ～ 25.0 Cｍ	30 匹	30日　18:00 ～ 23:59	249 Cm
アジ	20.0 Cｍ～ 25.0 Cｍ	29 匹	31日　0:00 ～ 5:00	176 Cm

日付	潮	満潮	干潮
2014/07/30(水)	中潮	10:27　23:03	4:34　16:41
2014/07/31(木)	中潮	11:06　23:35	5:09　17:16

釣り道具（タックル）
ルアーロッドメジャークラフト　TZS-S652H/AJI ダイワ　AGS AJING 64.5L-S オリムピック　GOFS-792UL-S改オリムピック　GONCS-862MH リール　ウァンキッシュC200S ウァンキッシュC2500HGS セフィアCI4 ラインラパラサフィックス８３２ PEライン6.2lb(0.2号）クレハ　フロロカーボンライン 3.0lb
釣行メモ
メタルジグ毎回メタルジグで釣る事を夢見てる私です、しかし今回は叶わなかった。叶わないとよけいにメタルジグで釣りたくなる。その私のメタルジグは少しづつ進歩してると思う、これを使うためには、潮流のある場所が必要なのです、しまなみ海道は潮流の有る場所が多く、呉もそれは同じで川の様に流れが有る、この冬のメバル釣りには活躍してくれそうな予感です。流れＨ島とＩ島を比べれば、流れがあるのはＩ島の方かもしれません、私の知っているポイントでの話です、Ｈ島でもＩ島でも怒濤のごとく流れる場所はありますよね。次回はＩ島を予定していますが、月夜の小さい潮周りなので、次回も不発な予感です。釣り人さて今回は釣り人が多かった、私を入れて9人だと思います、その内の二人は浮き釣でした、私がＩ島に初めて行った頃にはルアーの人などほとんどいませんでした、世の中変わっているのです。場所取りこの状況下で何時もの場所で釣りができる事など、思ってもいませんでした、私よりも若い人達なので場所取りは負けます。他の場所での釣りも悪くはありません、釣果は伸びないでしょうが得るものはあるかもしれませんよね。切れ藻とにかくいつもの場所で釣りができました、満ち潮から潮止まり、それから引き潮に入って困りました、困ったのはゴミです、切れ藻の大群でした、波止際を流れて来るので釣りにくい。この時期にはありがちな事です、これも大切な自然の行事なので仕方のないことです。Ｈ島らしさ最近はＨ島に執着しています、それでやっと今回、Ｈ島らしさが帰ってきました、それはなにか？、それは底で釣れる様になったのです、去年はＨ島での釣りは底ばかりでした、キャロでほぼ入れ食いで釣れいた状況が帰ってきた感じです。底釣りの得意なキャロの釣りが楽しめそうです。強風では前回のＩ島で、風の中での胴突き仕掛けが良かったのでＨ島でも試してみました、しかしこれは撃沈でした、胴突きとハードキャロは強風のときが出番なのかもしれません。今回の様に釣り易いときは、ジグヘッド単体が一番かもしれません、ところが私はジグヘッド単体での釣りをしませんね。もう少し時間が立てばジグヘッド単体が一番良いと書くかもしれません、でも今はキャロが面白いです。素晴らしい帰りに聞いた話ですが、4人グループの一人は29cmアジを2匹上げた様です、後岡山からの釣り人は31cmのアジだそうで、素晴らしい。みんな素晴らしい結果です、その内は運が向いて私の鉤も吸い込む事を願います、これからが楽しい時期になりますね。十分釣果は59匹でした、この位で十分です、20匹位有れば我が家では十分なのです、後はよそに上げました。以前の私は沢山釣りたかった、釣れればそれだけで楽しかった、だけど最近は違う気持ちでいます。例えば入れ食い状態になって、ある程度釣れれば他のリグを試します、それが楽しいのです。表層では今回も表層のライズでメタルジグでの釣りに固執しました、結果は散々で全く釣れません、なんとかこれをクリアーしたいです、アクションなんかカラーなのか、それともメタルでの表層は向かないのか。もっとも流れがないところではメタルジグは向かないのです、流れのある時にライズがあることも少ないのですから、こんなときのメタルジグを持ち出す事が間違いなのかもしれません。盆休み盆休みが近くなりました、流石にお盆は静かにします、盆前にはＩ島に行く予定でいます。満月の釣行ですから、釣れるかどうかは不安です、まぁ！20匹位は釣れない事はないでしょう。

釣り道具（タックル）

ルアー
ロッド

メジャークラフト　TZS-S652H/AJI
ダイワ　AGS AJING 64.5L-S
オリムピック　GOFS-792UL-S改
オリムピック　GONCS-862MH

リール

ウァンキッシュC200S
ウァンキッシュC2500HGS
セフィアCI4

ライン

ラパラサフィックス８３２ PEライン6.2lb(0.2号）
クレハ　フロロカーボンライン 3.0lb

釣行メモ

メタルジグ

毎回メタルジグで釣る事を夢見てる私です、しかし今回は叶わなかった。
叶わないとよけいにメタルジグで釣りたくなる。

その私のメタルジグは少しづつ進歩してると思う、これを使うためには、潮流のある場所が必
要なのです、しまなみ海道は潮流の有る場所が多く、呉もそれは同じで川の様に流れが有る、
この冬のメバル釣りには活躍してくれそうな予感です。

流れ

Ｈ島とＩ島を比べれば、流れがあるのはＩ島の方かもしれません、私の知っているポイント
での話です、Ｈ島でもＩ島でも怒濤のごとく流れる場所はありますよね。
次回はＩ島を予定していますが、月夜の小さい潮周りなので、次回も不発な予感です。

釣り人

さて今回は釣り人が多かった、私を入れて9人だと思います、その内の二人は浮き釣でした、私
がＩ島に初めて行った頃にはルアーの人などほとんどいませんでした、世の中変わっているの
です。

場所取り

この状況下で何時もの場所で釣りができる事など、思ってもいませんでした、私よりも若い人
達なので場所取りは負けます。
他の場所での釣りも悪くはありません、釣果は伸びないでしょうが得るものはあるかもしれま
せんよね。

切れ藻

とにかくいつもの場所で釣りができました、満ち潮から潮止まり、それから引き潮に入って困
りました、困ったのはゴミです、切れ藻の大群でした、波止際を流れて来るので釣りにくい。
この時期にはありがちな事です、これも大切な自然の行事なので仕方のないことです。

Ｈ島らしさ

最近はＨ島に執着しています、それでやっと今回、Ｈ島らしさが帰ってきました、それはなに
か？、それは底で釣れる様になったのです、去年はＨ島での釣りは底ばかりでした、キャロで
ほぼ入れ食いで釣れいた状況が帰ってきた感じです。底釣りの得意なキャロの釣りが楽しめそ
うです。

強風では

前回のＩ島で、風の中での胴突き仕掛けが良かったのでＨ島でも試してみました、しかしこれ
は撃沈でした、胴突きとハードキャロは強風のときが出番なのかもしれません。
今回の様に釣り易いときは、ジグヘッド単体が一番かもしれません、ところが私はジグヘッド
単体での釣りをしませんね。

もう少し時間が立てばジグヘッド単体が一番良いと書くかもしれません、でも今はキャロが面
白いです。

素晴らしい

帰りに聞いた話ですが、4人グループの一人は29cmアジを2匹上げた様です、後岡山からの釣り
人は31cmのアジだそうで、素晴らしい。
みんな素晴らしい結果です、その内は運が向いて私の鉤も吸い込む事を願います、これからが
楽しい時期になりますね。

十分

釣果は59匹でした、この位で十分です、20匹位有れば我が家では十分なのです、後はよそに上
げました。
以前の私は沢山釣りたかった、釣れればそれだけで楽しかった、だけど最近は違う気持ちでい
ます。
例えば入れ食い状態になって、ある程度釣れれば他のリグを試します、それが楽しいのです。

表層では

今回も表層のライズでメタルジグでの釣りに固執しました、結果は散々で全く釣れません、な
んとかこれをクリアーしたいです、アクションなんかカラーなのか、それともメタルでの表層
は向かないのか。
もっとも流れがないところではメタルジグは向かないのです、流れのある時にライズがあるこ
とも少ないのですから、こんなときのメタルジグを持ち出す事が間違いなのかもしれません。

盆休み

盆休みが近くなりました、流石にお盆は静かにします、盆前にはＩ島に行く予定でいます。
満月の釣行ですから、釣れるかどうかは不安です、まぁ！20匹位は釣れない事はないでしょ
う。

写真

19:36 アジスプを試してみた。アジの頭の上のがスプーン、少々小細工したのでアジプスとは違うかもしれません？感想は、キャロの方が釣れた、でも良さとしては遠くまで飛んで、あらゆる層をゆっくり引くことができる事は確認した、キャロのただのオモリの方が釣れるのは、アクション(または波動）が良くないのかもしれない。

20:45 流れのある時はメタルジグが効く。

22:48 メタルジグのアシストフックに掛かったアジ。アシストフックは使えます。

23:04 表層のアジライズで入れ食い状態、いろいろと試してみた、それで0.5号のキャロが一番釣れた。

23:38 今日一のアジ。後で聞いたが31cmのアジも釣れたそうだ、期待の持てる場所。

釣果

天気予報