こよなく愛したI島
久しぶりのI島、こよなく愛したIなのです、この日は東京の初老さんが予定通りならば釣 行しているはずです、しかし船の中にも見当たりません、あれあれ!予定変更かなと思ってい たら朝の便で渡っていました。
東京とは
私の最近好きなポイントに誰かいる、もしかしてと思い、船の人に聞いてみました、「あれ 東京の人」「そうだ」会話はこんなものです、この島で東京といえば東京の初老さんを刺す言 葉に定着しています、彼がなぜここまで浸透したのか?、あらゆる情報機関を使って調べた結 果(私が勝手に思ってるだけですよ)、どうも釣った魚のプレゼントに有る様だとの報告が入 っています。
意外食べれない地元の魚
われわれ釣り人は、島民は誰でも思うときに簡単に魚を釣っていると思いがちです、しかし 現実には釣り好きな少ない島民に限られ、ある意味地元の魚を意外と欲しがっているのは島民 の人だったりします、これは一人暮らしの島民ならばなおさらです、実際に私は数人から聞い ています、私の釣りの腕が良ければ、感謝のつもりで魚を差し上げる事ができるかもしれませ ん、ですが現実には、釣果は最低を続けています。 ですから東京の初老さんの行為は賞賛したいです。
釣りのほうは
天気予報では夜になると風は治まる感じでした、しかし一晩吹き続けました、それも強風で はなく、さりとて釣るには難しい感じんの吹き方です。 さてどう釣るか?、困りました、私としては風は治まると思い2号や3号のオモリは置いてきた のです、なぜならタックルボックスを新調したので、入れる中身もチェックして減らしたので す。
キャロリグの工夫は失敗


今回試したキャロリグのオモリです、簡単に交換できる事を目的にしています、これで数匹は 釣りました、セイゴもこれで釣ったのです、ですから全くダメではないのです、しかしこれは 失敗でした、何が気に入らないかといえば、ラインが絡むのです、サミングすれば大丈夫なの ですが、それが面倒です。
仕掛けは結局シンプルなのが一番良いのです、便利だからと使った部品で結束強度を落とし、 便利だからと制作したものが今回のように絡んでしまいます、スイベル(ヨリモドシ)一つで 感度が落ちます、しかしキャロリグでオモリも交換をするのにスイベルがないと鉤から外す必 要があります、どこまで許してどこまで貫くか?政治だけの話ではなく釣りでも同じだと私は 思います。(なんちゃって)
メタルジグで釣りたい
風の日のメタルジグは難しいです、ラインが風で煽られて、まともにジグが泳げない感じが します、ですからI島でのメタルジグの釣りは不発に終わりました、それでも朝まずめの満ち 潮でのメタルジグの有効性は十分に分かりました、確かに他のリグでは中りが遠のく中でメタ ルジグには中りがあります。
その中で鉤が折れる中りが有りました

少々ピンボケです、2個付けた地獄鉤の一本がが折れました、このジグは前回も使っています、 こんな事も有るので早めの交換が必要だと感じました、細く刺さりの良い鉤を使用していま す、ですからその分早めの交換が必要なんだと思います、餌釣り師ならば前回使った鉤を使う 事はないと思います、メタルジグは鉤が命なのでその位しないといけないと痛感しました。
ただ掛かった魚が大きかったのかもしれないとも思えるので、メタルジグがいっそう楽しくな りました。
胴突き
朝方アジのいる場所が分かりました(敷石の際)、それでそこを攻めるにはこの風の中では キャロリグが良いとは思うのですが、もっと良いのは胴突きなのではないかと思い試してみま した。
胴突きの良い点 オモリの交換が簡単 オモリが先端なので良く飛ぶ 仕掛け全体が短ければ思った以上に絡まない(ラインは0.6号と0.8号) 風に強い 中りがダイレクトにでる 胴突きの悪い点 鉤の刺さりを選べない 仕掛けを作るのが面倒 専用にオモリが必要(餌釣り用の0.3号から1.5号を使用) 鉤を括るのが面倒 ちょん掛けにしたワームがなくなる
こんなところではないでしょうか?
刺さりは鉤で補う
それで確かに鉤ハズレはあります、そこで私が思ったのは「がまかつハイパー渓流8号」で す。 この鉤はマス鉤同様に軸が丸い形状です、ですからささりは悪いですが刺さればはりの一点に 集まります、いいかえると胴突きは向こうアワセの釣りですから呑み込ませて釣る釣りなので す、それで刺されば鉤の懐まで刺さる形状なのです、その上ハイパー渓流は引けば上向きにな るようにできてる事も好都合です。
ダウンショットとは言うわずに胴突き
これで鉤ハズレを少なく釣る事ができました、昔はルアーで胴突きをしました、それで久し 振りに使った結果ではキャロリグが良いと思いました、しかしこんな風の中では胴突きは有効 な気がします、これからも使って見る気になりました。 ちなみにダウンショット言うわずにに胴突きとい言ってるのは、枝を出しているからです。
魚は学習します、ですから他の釣り人と違う事をする事も釣果に繋がるかもしれません、しか しその逆になぜ他の釣り人がしないのかも身持って分かる事も多く有ります、それでも失敗こ そ早道なのかもしれません、私は毎回何かしら試しています、そしてほとんど失敗します、で も多くの事を学びました、楽しみながら失敗してる感じですね。
必殺だからか?
今回なぜか分かりませんが、胴突きにはレインの アジキャロスワンプ必殺クリアーが一番 釣れました、他のワームに変えると中が遠のくのに必殺クリアーに変えると中りがでます、で は次も同じかと言えば違うと思います、しかしレインの種類の中で必殺クリアーは好きです、 必殺だからかもしれませんね。
調べてみた
新しいワームがどんどん発売されて、魚より釣り人の方が釣具屋さんでバイトしてしまいま す、いつたい前に発売されたワームでは釣れないのでしょうか? 最近、ジグヘッド単体を自作してからワームを付けたら水の中でどのような姿勢になるか調べ て見ました、こんな事をした事は今までなかったです、流石に海水にする事はできませんでし たがバケツの水道水でも意外と知る事は多かったです。
浮力の違い
長いワームでは1g以下のジグヘッドはワームの浮力に負けます、特にダイワは浮力が高いと 思いました、このワームを着けて、フリーで沈めるとジグヘッドは水平降下しないという事は 容易に分かります、ですからキャロリグの先の0.4g程度のジグヘッドにこれを使用した場合は 最悪と思いました。(勿論この浮力を利用する釣り方もありますよね)
漫然と釣りをする
如何に自分が漫然と釣りをしていかと思いました、見えない水中の中を想像を働きかせ、そ のイメージがカラーでできる様になれば一人前と聞いた事が有ります、活性の悪い時間帯にで も釣る事ができる、またはより大きな魚を釣ることができる釣り人はワームのチェックなんて 当たり前なんでしょう。
相性
早々、長いこと曲がったままで保管していたワームは柔らかなので、水中では真っ直ぐにな ると思っていました、これがなんと曲がったままでした、海では流れがありますから真っ直ぐ になるかもしれませんが、このままでは使う気がしなくて、真っ直ぐな状態に変えました、そ れを知ったのもチェックのお陰です、ですから買ったワームとジグヘットの相性は調べて見れ ば、釣りに行ったときにイメージし易いと思います。
次は
次はH島の釣行を考えていますが、雨が心配です、雨が降れば釣り人が来ないし雨の日は風 も吹かない事が多いです、ですが流石に雨の中では釣りたくないです、自然相手の趣味は何か と制約が多くて大変です、でもその分楽しい事も多くあるのかもしれませんね。
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