hiruneの釣行記

釣行日付	区分	狙い	評価
2014/06/01(日)　17:00 ～ 2014/06/02(月)　6:00	メバル	メバル

場所	天気	風	波高	水温
Ｏ島(愛媛）	曇り	なし	なし	19

魚名	サイズ	数	釣れた時間	推算潮位	HitLure	備考
メバル	15.0 Cｍ～ 18.0 Cｍ	11 匹	2日　0:00 ～ 6:00	166 Cm

日付	潮	満潮	干潮
2014/06/01(日)	中潮	0:25　12:01	6:26　18:18
2014/06/02(月)	中潮	0:59　12:40	7:04　18:56

釣り道具（タックル）
ルアーロッド　メジャークラフト　TZS-S652H/AJI ダイワ　AGS AJING 64.5L-S オリムピック　GOFS-792UL改スミス　BLB-76M/BRF リール　ウァンキッシュC200S ウァンキッシュC2500HGS セフィアCI4 ラインラパラサフィックス８３２ PEライン6.2lb(0.2号）
釣行メモ
水温水温が19℃って本当なの？、水温計に聞いても返事は帰ってこないので、信じるしかありません。少しの間で水温が上がったのか？、山口と愛媛の問題なのか。Ｏ島はこれで当分の間釣りに行かないので、次は山口です、それで山口で計って19℃はないと思うのですが、答えは行ったときの楽しみです。捨てがたいポイント予想通りの釣果でした、こんなものです、Ｏ島はＭ島(呉)に似ています、Ｍ島を知るために定期的に釣行しましたが、このＯ島はその必要はないと思っています。来年か今年の暮れにまた行きたいです、この島ならば私は08:00より前に家に帰ることができます、これは捨てがたいポイントです。マイポイントはですがＭ島に比べるとＭ島の方が良い面が多いのです、Ｏ島はポイントとしてはかなり狭い時期に釣れるポイントのようです、Ｍ島もＯ島も回遊待ちの釣りですから、仕方ないです。ただＭ島は車で渡れますがＯ島は難しいのです。マイポイントを見つける事は、難しいです、船を所有している人が言っていました、「ある条件のときだけ釣れるポイントが有りそこで釣りをするために船を持ってる」と、マイポイントを釣るのに維持費が掛かりますね、ちなみに魚はアコウです。楽しむ事行けば釣れる、そんな年中釣り人の思うままに釣れる場所なんてないです、釣れる潮はとか、時間はとか言いますが、それも絶対ではないです、釣りが上手いから釣れる事もないと思うのです、雑誌に登場する釣り師の方よりデカイ魚を釣ってる、普通の釣り人も多数います、なにが言いたいのか？、それは行って糸をたらすしか分からないと思うのです、それでどんな結果であろうと楽しむ事、これです。タコをすくうタコの話です。このタコは波止際を気持ち良く泳いでいました、Ｏ島は何が釣れるか分からないでタモは初めから用意していました（最近はどこでも用意してます）、それですくう事を考えました、一度目は波止際の影に隠れて見えなくなって失敗です、二度目はアミをタコの前方に出してタコが入って来るのを待ちました、タモですくうにはこれが一番です、けしてタモを動かしてすくおうとしてはいけない、海水が抵抗になって思うようにすくえない、それから後ろからすくうとよけいに逃げる、これらはタモすくいの常識ですね。それから、アミは見せない、すくうときだけそっと進行方向の前に入れる、これも常識です、これらは水イカをすくうときに知りました、夏に灯りのそばまで群れで寄ってきます、これをすくうのを一度失敗すると、次はなかなか寄ってきません、懐かしいです。苦労したメバルですが、釣るのにはほんと苦労しました、メバルがいないのか、いても食わないのか、釣り人が原因か、多分メバルが少ないのが答えでしょう。ジグヘッド単体の0.7gでも反応しません、底にはいない感じです、こんなときにメタルジグは分が悪いです、それでも中りらしき感じはありました。Ｍ島でイカナゴに付いたメバルが、ライズしてるにも関わらず食わない経験を思い出しました。時間はそのときは緑色のダイワのワームが反応が良かったのです、ですから緑色でそれらしいワームでも試しましたが、これもダメ、それならとイカの感じのラバラのＣＤリップレスをゆっくる引いて見ると、やっと釣れました、時間は00:00を越えていました。Ｍ島に似てるこんな時間まで釣れなかったのかと言えば、そうなんです、それでこのポイントは最初の釣行時に教えてもらった通り、潮止まり前後が釣れるポイントで、引き潮が良く(流れが穏やか）、しかし水位が下がるとサッパリ釣れない、ほんとに狭い範囲で釣れるポイントなんだと確信しました。（Ｍ島に似ます）シャローマジックシャローマジックには二種類あります、小さいのと大きいのです、それで普段私は大きい方を使用しています、ですがこの日は小さい方が反応が良かったのです、他のプラグで反応がなくてもう一度シャローマジックの小さいのに変えると中りがあるということが何度かありました。面白かった現象多分よりベイトにあっていたのだと思います、それからメバルが小さかったのも影響してるのかもしれません、中りが有っても乗らない事もありました、メバルが小さくても中りがあれば楽しいです、何をやっても中すらない状況は最低ですよね、それにしてもジグヘッド単体では中がなくてプラグなら釣れるのは面白かった現象でした。次はＨ島釣れない事が続いていますが、次はＨ島に行く予定です、東京の初老さんにＩ島での釣果を教えてもらって釣れるポイントも教えてもらってそれでＨ島かと自分でも思います、正直、数も釣りたい、サイズも欲しいです、釣り人ならば誰でも思う様に私もそうです、もっと言えば他の釣り人よりも多くの魚やサイズの良い魚が釣れたら嬉しく感じます。思う様にしたいなぜＨ島か自分でも分かりません、宮島の主さんに教えてもらった事を根底から覆すような釣りを今しています、わがまま、協調性がない、頭が悪い、全部正しです、それでも自分の思う様にしたい自分の判断は間違っているかもしれないけれど、思う様にしたい、遊びだからこそ思う様にしたい、そんな事かもしれませんね。メタルジグＨ島は、この時期には釣行していません、Ｈ島がどんな感じに変化して行くのか、興味があります、それからメタルジグでの釣りにもっと自信を付けたい、それが今一番私が望んでいる事です。感覚が堪らないそれにしてもメタルジグで釣れたのが忘れられません、なんというかあの感覚が堪りません、ポポンと釣れるのも良いですね、早く自分のものにしたいです、ただメタルジグもプラグ同様でいつでも釣れる理由ではないのです、メインはワームです、しかしワームで釣り難いときに活躍するかもしれません、それより何よりプラグやメタルジグで釣るのがどうも好きらしいです私は。理解しがたい最近知ったのですがホットボンド（グルーガン）これに使う玉、違う！、棒がグルースティックです、これは水に浮きます、ですからパイプとオモリとホットボンドがあれば、Ｍキャロができてしまいます、私が作ろうとしたのはアルカジックジャパンのフォローショットの方です、実はフォローショットは使った事がありますが好きになれませんでした、それを自分で作るならば使ってみようとは、理解しがたいですね。試した中に入れるオモリとの関係はどんな感じか、釣行時に試して見ました、なんとチモトの先を鉤だけにしても鉤の方が重くて先に沈んでしまいます、なんと言う浮力なんですしょうか、多分私の作ったフォローショットもどきでは、それ自体は鉤よりも自重がありますが、海水の抵抗でよりゆっくりしか沈まないのかもしれません、それなら、いっそ鉤に直接付けたらどうなるか、そんな事を考えるのはほんと楽しいです。でも魚は迷惑でも多分失敗の終わると思います、それでも良いのです、私が思うのは楽しく生きれば良いのです、だれに迷惑を掛けるでもなく、他者と比べるでもなく、でも魚は迷惑してるかもしれませんね。

釣り道具（タックル）

ルアー
ロッド　

メジャークラフト　TZS-S652H/AJI
ダイワ　AGS AJING 64.5L-S
オリムピック　GOFS-792UL改
スミス　BLB-76M/BRF

リール　

ウァンキッシュC200S
ウァンキッシュC2500HGS
セフィアCI4

ライン

ラパラサフィックス８３２ PEライン6.2lb(0.2号）

釣行メモ

水温

水温が19℃って本当なの？、水温計に聞いても返事は帰ってこないので、信じるしかありません。少しの間で水温が上がったのか？、山口と愛媛の問題なのか。
Ｏ島はこれで当分の間釣りに行かないので、次は山口です、それで山口で計って19℃はないと思うのですが、答えは行ったときの楽しみです。

捨てがたいポイント

予想通りの釣果でした、こんなものです、Ｏ島はＭ島(呉)に似ています、Ｍ島を知るために定期的に釣行しましたが、このＯ島はその必要はないと思っています。来年か今年の暮れにまた行きたいです、この島ならば私は08:00より前に家に帰ることができます、これは捨てがたいポイントです。

マイポイントは

ですがＭ島に比べるとＭ島の方が良い面が多いのです、Ｏ島はポイントとしてはかなり狭い時期に釣れるポイントのようです、Ｍ島もＯ島も回遊待ちの釣りですから、仕方ないです。
ただＭ島は車で渡れますがＯ島は難しいのです。
マイポイントを見つける事は、難しいです、船を所有している人が言っていました、「ある条件のときだけ釣れるポイントが有りそこで釣りをするために船を持ってる」と、マイポイントを釣るのに維持費が掛かりますね、ちなみに魚はアコウです。

楽しむ事

行けば釣れる、そんな年中釣り人の思うままに釣れる場所なんてないです、釣れる潮はとか、時間はとか言いますが、それも絶対ではないです、釣りが上手いから釣れる事もないと思うのです、雑誌に登場する釣り師の方よりデカイ魚を釣ってる、普通の釣り人も多数います、なにが言いたいのか？、それは行って糸をたらすしか分からないと思うのです、それでどんな結果であろうと楽しむ事、これです。

タコをすくう

タコの話です。

このタコは波止際を気持ち良く泳いでいました、Ｏ島は何が釣れるか分からないでタモは初めから用意していました（最近はどこでも用意してます）、それですくう事を考えました、一度目は波止際の影に隠れて見えなくなって失敗です、二度目はアミをタコの前方に出してタコが入って来るのを待ちました、タモですくうにはこれが一番です、けしてタモを動かしてすくおうとしてはいけない、海水が抵抗になって思うようにすくえない、それから後ろからすくうとよけいに逃げる、これらはタモすくいの常識ですね。

それから、アミは見せない、すくうときだけそっと進行方向の前に入れる、これも常識です、これらは水イカをすくうときに知りました、夏に灯りのそばまで群れで寄ってきます、これをすくうのを一度失敗すると、次はなかなか寄ってきません、懐かしいです。

苦労した

メバルですが、釣るのにはほんと苦労しました、メバルがいないのか、いても食わないのか、釣り人が原因か、多分メバルが少ないのが答えでしょう。
ジグヘッド単体の0.7gでも反応しません、底にはいない感じです、こんなときにメタルジグは分が悪いです、それでも中りらしき感じはありました。
Ｍ島でイカナゴに付いたメバルが、ライズしてるにも関わらず食わない経験を思い出しました。

時間は

そのときは緑色のダイワのワームが反応が良かったのです、ですから緑色でそれらしいワームでも試しましたが、これもダメ、それならとイカの感じのラバラのＣＤリップレスをゆっくる引いて見ると、やっと釣れました、時間は00:00を越えていました。

Ｍ島に似てる

こんな時間まで釣れなかったのかと言えば、そうなんです、それでこのポイントは最初の釣行時に教えてもらった通り、潮止まり前後が釣れるポイントで、引き潮が良く(流れが穏やか）、しかし水位が下がるとサッパリ釣れない、ほんとに狭い範囲で釣れるポイントなんだと確信しました。（Ｍ島に似ます）

シャローマジック

シャローマジックには二種類あります、小さいのと大きいのです、それで普段私は大きい方を使用しています、ですがこの日は小さい方が反応が良かったのです、他のプラグで反応がなくてもう一度シャローマジックの小さいのに変えると中りがあるということが何度かありました。

面白かった現象

多分よりベイトにあっていたのだと思います、それからメバルが小さかったのも影響してるのかもしれません、中りが有っても乗らない事もありました、メバルが小さくても中りがあれば楽しいです、何をやっても中すらない状況は最低ですよね、それにしてもジグヘッド単体では中がなくてプラグなら釣れるのは面白かった現象でした。

次はＨ島

釣れない事が続いていますが、次はＨ島に行く予定です、東京の初老さんにＩ島での釣果を教えてもらって釣れるポイントも教えてもらってそれでＨ島かと自分でも思います、正直、数も釣りたい、サイズも欲しいです、釣り人ならば誰でも思う様に私もそうです、もっと言えば他の釣り人よりも多くの魚やサイズの良い魚が釣れたら嬉しく感じます。

思う様にしたい

なぜＨ島か自分でも分かりません、宮島の主さんに教えてもらった事を根底から覆すような釣りを今しています、わがまま、協調性がない、頭が悪い、全部正しです、それでも自分の思う様にしたい自分の判断は間違っているかもしれないけれど、思う様にしたい、遊びだからこそ思う様にしたい、そんな事かもしれませんね。

メタルジグ

Ｈ島は、この時期には釣行していません、Ｈ島がどんな感じに変化して行くのか、興味があります、それからメタルジグでの釣りにもっと自信を付けたい、それが今一番私が望んでいる事です。

感覚が堪らない

それにしてもメタルジグで釣れたのが忘れられません、なんというかあの感覚が堪りません、ポポンと釣れるのも良いですね、早く自分のものにしたいです、ただメタルジグもプラグ同様でいつでも釣れる理由ではないのです、メインはワームです、しかしワームで釣り難いときに活躍するかもしれません、それより何よりプラグやメタルジグで釣るのがどうも好きらしいです私は。

理解しがたい

最近知ったのですがホットボンド（グルーガン）これに使う玉、違う！、棒がグルースティックです、これは水に浮きます、ですからパイプとオモリとホットボンドがあれば、Ｍキャロができてしまいます、私が作ろうとしたのはアルカジックジャパンのフォローショットの方です、実はフォローショットは使った事がありますが好きになれませんでした、それを自分で作るならば使ってみようとは、理解しがたいですね。

試した

中に入れるオモリとの関係はどんな感じか、釣行時に試して見ました、なんとチモトの先を鉤だけにしても鉤の方が重くて先に沈んでしまいます、なんと言う浮力なんですしょうか、多分私の作ったフォローショットもどきでは、それ自体は鉤よりも自重がありますが、海水の抵抗でよりゆっくりしか沈まないのかもしれません、それなら、いっそ鉤に直接付けたらどうなるか、そんな事を考えるのはほんと楽しいです。

でも魚は迷惑

でも多分失敗の終わると思います、それでも良いのです、私が思うのは楽しく生きれば良いのです、だれに迷惑を掛けるでもなく、他者と比べるでもなく、でも魚は迷惑してるかもしれませんね。

写真

14:37 橋の写真ばかりでつまらないので、カメラを上に向けてみた。私は面白いと感じますが、どうでしょう？

12:54 風景が続くのは、なぜか？それは釣れなかったからです（悲しい）。

21:11 タコ一匹！これ釣ったの？すくいました、思った以上に大きなタコです。すくうのを一度は失敗しましたが、二度目でバッチリです、もっとどんどん泳いでこないかと思います、できれば渡りガニの大きな奴が良いですね。

00:18 ライズがやっと発生です、満潮の一時間前です。ライズと言えばプラグです、ジグヘッド単体やスプリットリグそれからメタルジグも試しましたが、中りが出ません、それならば最後の望みはプラグです。ラバラのＣＤリップレスに食ってきました、本日はサイズは無視です、サイズ云々（うんぬん）以前に釣る事ができません。釣れないのは、釣り人の実力、それとも魚がすくな過ぎるから？

01:30 リッジ３５Ｆは期待通りに良く釣れる。

03:45 大好きシャローマジックで釣れたメバル。小さなメバルもプラグで釣れました、私はプラグが好きなんだと思ってしまいます。メタルジグもなんとか戦力にしたいです。

05:15 アイスジグでも釣りました、アイスジグは面白い。アイスジグといえども干潮の潮止まりでは、メバルの活性を上げるのは無理なのかもと思ってしまいました。前回釣行Ｈ島に行くのに、フェリーの時間待ちでアイスジグを出して遊びましたが、時間が足りません、面白いです。

釣果タコは釣ったのではないですが、とりあえず釣果ですね。

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