1. Home
  2. 釣りデータ
  3. hiruneの釣行記

hiruneの釣行記

釣行日付 区分 狙い 評価
2012/09/12(水) 18:30 〜 2012/09/13(木) 6:00 アジ アジ 少
場所 天気 波高 水温
H島(山口) 曇り なし なし 27
魚名 サイズ 釣れた時間 推算潮位 HitLure 備考
アジ 20.0 Cm 〜 25.0 Cm 10 匹 12日 19:53 〜 23:59 212 Cm 各種ワーム  
アジ 20.0 Cm 〜 25.0 Cm 11 匹 13日 0:00 〜 6:00 155 Cm 各種ワーム  
日付 満潮 干潮
2012/09/12(水) 若潮 6:07 19:09  0:33 12:31 
2012/09/13(木) 若潮 6:59 19:42  1:12 13:16 
釣り道具(タックル)
ルアー
ロッド 

がまかつ LUXXE COSTLINE AJ S66ML-Solid.EXF



リール 

セフィアCI4



ライン

クレハ フロロカーボンライン1lb

釣行メモ

新ポイント


新しい釣りのポイントに期待して釣行した
明るい時にアジの20cm位の群れが回遊してきた
これは期待できる
準備をして暗くなって分かった、波止の元に明かりがあるのみで暗い波止だっ

後で聞いたのだが、明かりを持参で照らして魚を集めてる様だ
これは規則違反(山口では)だろうが、手元を照らす明かりが海に漏れたと理
解すればいいのかも知れない

しばらくして地元の釣り師がきた
彼はサビキ釣りで2時間位でバケツ一杯釣って帰った
その釣り師のおかげで私も数匹アジを釣ることができた(アミエビをまいて集
まったアジをそばで釣った)
しかし彼が帰ったら元の闇なので釣れなくなった
前回場所を変えて失敗したがさすがに移動した


いつもの波止


移動場所はいつもの波止なのだが地元の人が4人でみんなサビキの浮き釣り
だ。
しかし釣れはないような様子だった
地元の人ならばある程度すれば帰るだろうと波止の手前で釣りを始めたがその
中の二人は朝の便(たぶん)できた釣り人だった
これでは波止の明かりのある場所で釣る事は難しい
潮も満ち潮なのでもう一度新ポイントに帰ったがやはり釣れない
それでフェリーの船着き場で釣る事にした
この場所は満ち潮の時には魚が入ってくるので期待はできる
思った通り魚の反応がある


船着き場


結局ここでほとんど釣った(もっとも貧果なのだが)
これが結構面白い
穂先の曲がりとかほんのわずか感じる変化で合わせを入れると見事に上あごに
ヒット、これこそルアーの釣りと堪能した
JHは0.4g〜1.2gこれを流れによって変える
過去にはオモリ=遠投と思っていたがそうではないことを、宮島の主さんに教
えてもらった
JHを変えるのは流れの速さで、流れでドリフトしやすい重さを見つける
斜め上流に投げてそのまま張らずゆるめずで待つ、このときに上手くドリフト
できると当たりが連続する
連続と言ってもそれほどには無いのだから集中する
楽しいと感じた

朝まずめにはサイズUPが来ると良く聞くが明るくなって釣れた25cmのアジは
いい引きだった


生餌はもういい


ルアーでは魚を探すことが一番大切で魚がいなければ釣る事はできない
その点サビキは沖にいる魚を近くに寄せる事ができるのでこの時期はどうして
もルアーには不利だ、
それでも釣果のために、もうアミエビは触りたくないそれから餌も触りたくな
いと思っている自分を今回感じた
触れない訳でもその釣り方を否定する訳でも無い
その内サビキをするかも知れないがとにかく今はそう思ってる
わたしはルアーで釣るのは楽しいし簡単(道具が)なので気に入ってるが、け
してルアーにこだわっているのではない


次はI島


次はI島の予定だけど台風が近づいて無理かも知れない
潮は悪くてもまた適当な時期に釣行したい


写真
16:17

これを(金魚ちょうちん)を見ると
またここに帰ってきたと感じる
金魚ちょうちん

17:03

瀬戸内海の穏やかな夕暮れ
そんな感じ

19:54

最初の一匹
こんな小さいのを釣るのは難しい
だからいるのは分かってもなかなか釣れなかった

20:11

やっと釣れたキープサイズ

03:10

良くドラグをならしてくれた
片手で撮すのは難しい

05:11

今日一番のサイズ
刺身で食べたら最高だった
釣って7時間後には刺身だもの
釣り人の特権だね

釣果
  1. Home
  2. 釣りデータ
  3. hiruneの釣行記