hiruneの釣行記

釣行日付	区分	狙い	評価
2011/12/06(火)　18:00 ～ 2011/12/07(水)　5:40	アジ	アジ

場所	天気	風	波高	水温
Ｈ島（山口）	曇り	なし	0.5

魚名	サイズ	数	釣れた時間	推算潮位	HitLure	備考
アジ	20.0 Cｍ～ 28.0 Cｍ	20 匹	6日　18:00 ～ 23:59	164 Cm	各種ワーム
太刀魚	0.0 Cｍ～ 0.0 Cｍ	1 匹	6日　22:21	102 Cm	各種ワーム	尺アジリンガ－
アジ	20.0 Cｍ～ 28.0 Cｍ	19 匹	7日　0:00 ～ 5:40	122 Cm
太刀魚	0.0 Cｍ～ 0.0 Cｍ	2 匹	7日　0:32 ～ 0:50	60 Cm		生きアジ

日付	潮	満潮	干潮
2011/12/06(火)	中潮	6:04　17:43	11:51
2011/12/07(水)	中潮	7:03　18:32	0:22　12:51

釣り道具（タックル）
ルアーロッド　がまかつ　LUXXE COSTLINE AJ　S66ML-Solid.EXF スミス　BLB-76M/BRF リール　セフィアCI4［Sephia CI4］（シーアイフォー）ソアレBB 30 ［Soare BB］2500HGS ラインブリーデン　フロロカーボンライン 2.28lb バークレー　ＰＥ0.8号　リーダーフロロ3号
釣行メモ
やっぱり太刀魚月夜なので行くなら近くに行こうと思ったが、やっぱり太刀魚の釣りをマスタしたい予定変更Ｈ島に出発天気予報は風力3の西と西北西（ところが現実は西の風0.9～1.6の西と北西）これには悩んだ、しかし前回の釣行では北西3で釣りはできた（山が盾になってる）気持の行きたいが最終的に勝てしまった私以外に釣り人が1人この潮でこの天気なら誰もいないだろうと思っだが、もう一人釣り人がいた後で聞いたが彼は最長25cmのアジと太刀魚はなし、勝ったと思うのは私の心は未熟、たとえそうだとしても嬉しいだけど今回は太刀魚には相当遊ばれたアジは釣れるでも太刀魚はアジは釣れるサイズも良い、でも太刀魚がメインなのでそちらに集中する、たぶんアジのみならばク－ラー一杯も可能だった位の釣れ具合、でもクーラー一杯は困る太刀魚を最低10匹は入れる場所が必要とこのときは本当に思ってた鰯は確かに弱いこの日はキビナゴがなくてイワシとサヨリで挑戦このイワシはよく食いつく、特にサバには好反応、でかいイカも食いついたそして餌はだけなくなる、たぶん塩で締めてあればもっと良かったと後悔キビナゴの良さが十分に分かったサヨリは普段やらないテンヤに使って見たが、当たりはなかった一本バリ仕掛けでは太刀魚が食ってきたが、のらなかった使用した太刀魚仕掛け秘技　キビナゴ通し食い込み重視の太刀魚仕掛けテンヤ仕掛け最初のビデオは買うまでもないので自作した次は売ってないので自作したそれからフロロの5号ならば太刀魚も切れないとネットで見たのでフロロのみの仕掛けも用意した結果はフロロ5号は簡単に切られる食い込み重視の仕掛けでも思うようには食い込まない（私の技術の問題）テンヤは当たりがない（これも技術の問題）当たりで一番良い餌は生きアジ、小さくても大きくても食ってくる、次はイワシなのだが餌取りが多くコッと当たるだけでなくなってしまう最終的に一番使用したのは秘技　キビナゴ通し（トリプルフック）でこれを生きアジにも使用した最初に釣れたのはワームだったイワシでやれば面白いように太刀魚が食いついてくる、一度離して飲み込むために勢いいを付けて再度食いつく動作も見られたがどうしても針がかりしないそれに上手くいったと思えばフロロ5号は切られてしまう、さてどうするか 22:00頃に餌のアジを釣っていたら、ジグヘッドが切られたそれならジグヘッドで釣ってみようと思ってレンジスイマー3g+ワイヤー10cm+尺アジリンガでやって見たら指4本の太刀魚が食ってきた、今までの苦労は何だったのかジグヘッドにワームならば待つ必要はない食ったら即合わせで釣れる、太刀魚の引きは良い、楽しいしかし後が続かないイワシでもアジでもたいがいは食ってくる環境下でもワームには反応が薄いようだ後の太刀魚2匹は生きアジの秘技　キビナゴ通しで釣ったここまで太刀魚とのやりとりは20回は行ったがそのほとんどは太刀魚の勝ちで、私としては悔しい思いでますます太刀魚釣りに熱が上がるこの時期だけの釣りなのでせめてもう一度は挑戦したい 03:00には、太刀魚は止めて大きいアジ狙いに代え、5:40まで釣って本日の納竿としたアジは39匹だったがサイズが大きい事と太刀魚3匹とでクーラー内はそこそこの釣果になった太刀魚釣り思うこと深海魚なので目は良い、派手な明かりによってくるのはやはり深海の法則と思える目が良いこれが太刀魚の武器、ジグヘッドを正確に食いつく事でけして食い方が下手とは思えない違和感を感じれば離してしまうそれでまずラインから今はＰＥ0.8号を使用しているけれどこれをフロロの0.6号～0.8号に変えて食いついた時のクッション（ラインの伸びで）と違和感を与えない様にする仕掛けは極細ワイヤーに限る餌は絶対キビナゴにするワームでのリバイト（反射食い）仕掛け（3インチ位のワームでも食ってはきたが、直ぐに離した）軽いオモリのテンヤ方式仕掛け（ゆっくりの上下運動に反応が良い）そして次は釣るぞ

釣り道具（タックル）

ルアー
ロッド　

がまかつ　LUXXE COSTLINE AJ　S66ML-Solid.EXF
スミス　BLB-76M/BRF

リール　

セフィアCI4［Sephia CI4］（シーアイフォー）
ソアレBB 30 ［Soare BB］2500HGS

ライン

ブリーデン　フロロカーボンライン 2.28lb
バークレー　ＰＥ0.8号　リーダーフロロ3号

釣行メモ

やっぱり太刀魚

月夜なので行くなら近くに行こうと思ったが、やっぱり太刀魚の釣りをマスタしたい
予定変更Ｈ島に出発
天気予報は
風力3の西と西北西（ところが現実は西の風0.9～1.6の西と北西）
これには悩んだ、しかし前回の釣行では北西3で釣りはできた（山が盾になってる）
気持の行きたいが最終的に勝てしまった

私以外に釣り人が1人

この潮でこの天気なら誰もいないだろうと思っだが、もう一人釣り人がいた
後で聞いたが彼は最長25cmのアジと太刀魚はなし、勝ったと思うのは私の心は未熟、たと
えそうだとしても嬉しい
だけど今回は太刀魚には相当遊ばれた

アジは釣れるでも太刀魚は

アジは釣れるサイズも良い、でも太刀魚がメインなのでそちらに集中する、たぶんア
ジのみならばク－ラー一杯も可能だった位の釣れ具合、でもクーラー一杯は困る太刀魚を
最低10匹は入れる場所が必要とこのときは本当に思ってた

鰯は確かに弱い

この日はキビナゴがなくてイワシとサヨリで挑戦
このイワシはよく食いつく、特にサバには好反応、でかいイカも食いついた
そして餌はだけなくなる、たぶん塩で締めてあればもっと良かったと後悔
キビナゴの良さが十分に分かった
サヨリは普段やらないテンヤに使って見たが、当たりはなかった
一本バリ仕掛けでは太刀魚が食ってきたが、のらなかった

使用した太刀魚仕掛け

秘技　キビナゴ通し

 食い込み重視の太刀魚仕掛け

テンヤ仕掛け

最初のビデオは買うまでもないので自作した
次は売ってないので自作した
それからフロロの5号ならば太刀魚も切れないとネットで見たのでフロロのみの仕掛けも
用意した

結果はフロロ5号は簡単に切られる
食い込み重視の仕掛けでも思うようには食い込まない（私の技術の問題）
テンヤは当たりがない（これも技術の問題）
当たりで一番良い餌は生きアジ、小さくても大きくても食ってくる、次はイワシなのだが
餌取りが多くコッと当たるだけでなくなってしまう
最終的に一番使用したのは秘技　キビナゴ通し（トリプルフック）でこれを生きアジにも
使用した

最初に釣れたのはワームだった

イワシでやれば面白いように太刀魚が食いついてくる、一度離して飲み込むために勢い
いを付けて再度食いつく動作も見られたがどうしても針がかりしない
それに上手くいったと思えばフロロ5号は切られてしまう、さてどうするか
22:00頃に餌のアジを釣っていたら、ジグヘッドが切られた
それならジグヘッドで釣ってみようと思って
レンジスイマー3g+ワイヤー10cm+尺アジリンガでやって見たら指4本の太刀魚が食ってき
た、今までの苦労は何だったのか
ジグヘッドにワームならば待つ必要はない食ったら即合わせで釣れる、太刀魚の引きは良
い、楽しい
しかし後が続かない
イワシでもアジでもたいがいは食ってくる環境下でもワームには反応が薄いようだ
後の太刀魚2匹は生きアジの秘技　キビナゴ通しで釣った

ここまで太刀魚とのやりとりは20回は行ったがそのほとんどは太刀魚の勝ちで、私として
は悔しい思いでますます太刀魚釣りに熱が上がる
この時期だけの釣りなのでせめてもう一度は挑戦したい

03:00には、太刀魚は止めて大きいアジ狙いに代え、5:40まで釣って本日の納竿とした
アジは39匹だったがサイズが大きい事と太刀魚3匹とでクーラー内はそこそこの釣果にな
った

太刀魚釣り思うこと

深海魚なので目は良い、派手な明かりによってくるのはやはり深海の法則と思える
目が良いこれが太刀魚の武器、ジグヘッドを正確に食いつく事でけして食い方が下手とは
思えない
違和感を感じれば離してしまう

それでまずラインから
今はＰＥ0.8号を使用しているけれどこれをフロロの0.6号～0.8号に変えて食いついた時
のクッション（ラインの伸びで）と違和感を与えない様にする
仕掛けは極細ワイヤーに限る
餌は絶対キビナゴにする
ワームでのリバイト（反射食い）仕掛け
（3インチ位のワームでも食ってはきたが、直ぐに離した）
軽いオモリのテンヤ方式仕掛け
（ゆっくりの上下運動に反応が良い）
そして次は釣るぞ

写真

14：25 こんな時間に日が沈む帰りも暗いかった自然面白いでもこんな事は、釣りをしないと分からなかった

19：04 こんな仕掛けも用意した相当やる気が分かりますか

19：20 それなりのサイズのアジラグゼS66ML-Solid.EXFが良い仕事をしましたこれで指4本（私の指ですが）の太刀魚を最初に釣りましたが、その時もロッドに不安感は全く感じなかったでもさすがに抜き上げは無理ですが

22：21 これが最初に釣った太刀魚ラインは2.28Lb

22：23 1.2ｇの鰺ヘッドを切られたのでレンジスイマー3g レンジスイマーレイン尺アジリンガー極細ワイヤ10cm 同じ所を通すとこれが食った引きは最高

22：41 28cmのアジこのサイズだと良い引きしますこの冬にはここで30cmを上げたいともくろんでいまがどうなるか

00：40 生きアジラインはフロロ5号針はトリプルフック針を上手く飲み込んだ

00：51 前回と同じ仕掛けでもラインは極細ワイヤフロロ5号でも太刀魚には簡単に切られるネットの情報を信じてはだめだこれもそうだよな

02：58 月が沈むこの後は太刀魚は止めてアジに集中

本日の釣果

釣りに出かけま専科