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hiruneの釣行記

釣行日付 区分 狙い 評価
2010/10/04(月) 16:30 〜 2010/10/05(火) 5:00 メバル メバル 少
場所 天気 波高 水温
M島(呉) 曇り 風有り 有り 少々  
魚名 サイズ 釣れた時間 推算潮位 HitLure 備考
ベラ 15.0 Cm 〜 20.0 Cm 2 匹 4日 17:00 275 Cm 砂虫  
キス 0.0 Cm 〜 15.0 Cm 1 匹 4日 17:00 275 Cm 砂虫  
チヌ 0.0 Cm 〜 43.5 Cm 1 匹 4日 21:50 253 Cm 砂虫  
チヌ 0.0 Cm 〜 30.0 Cm 1 匹 5日 0:00 151 Cm 砂虫  
サバ 18.0 Cm 〜 20.0 Cm 6 匹 5日 0:00 〜 3:00 114 Cm 砂虫  
メバル 16.0 Cm 〜 20.0 Cm 8 匹 5日 0:00 〜 4:00 119 Cm 砂虫  
タナゴ 18.0 Cm 〜 27.0 Cm 2 匹 5日 1:30 114 Cm 砂虫  
日付 満潮 干潮
2010/10/04(月) 中潮 6:25 19:18  0:47 12:46 
2010/10/05(火) 中潮 7:26 19:59  1:32 13:41 
釣り道具(タックル)
磯竿で胴突き(変形)
ルアー(餌に砂虫)
釣行メモ

意外に大物



 釣れないと思ってみても、釣りに行きたいんだから仕方がない、他にするここもないし
ね。

 さっぱりかなと思ったら、意外に大物(当社比)が釣れた。出かけてみるものだ。
でも数はさっぱりだった。

 9月頃に木星が近くなって、引力が増したようで、夏の長さに影響してるんだろうか、
海水は、私の手より温かい、何だこりゃと言いたくなる。



胴突きにJH



 胴突きはまだJH仕様で釣ってますが、JHは底をなめてるんでしょうね、キスやベラ
が釣れる、チヌの大きい方もタナゴもメバルも釣れるんだから、まだ続けようと思ってる。

 この胴突きに鮎鉤の改造してJHとして使ったけど、根掛かりしたときに無理矢理引っ
張るとこの鉤が曲がってほとんど回収できる、でも曲がりに気づかずそのまま使うと、魚
を逃がすことになる、鮎鉤にガン玉を付けるだけだから、どんどん変えようと思ってます。



餌箱



 砂虫を入れる餌箱の新調ついでに、クーラーに中蓋を付ける事にしました、中蓋があれ
ばクーラーの蓋を開けるのも、安心できる。

 砂虫の保護もネットで調べて、今まではパーライトを使用してたのだけど、パーライト
はぬらすと堅くなるので、バーミキュライトに交換して、海まで行って海水を汲んできて、
この海水を電子レンジで殺菌します。(40度ほどに温度を上げただけ、でも電子レンジ
の電子で殺菌できるそうです)

 次からは海水は、釣りに行った現地で、ペットボトルに入れて持ち帰れば、わざわざ海
まで行く必要がなくなる。(餌屋さんでもらうのが簡単)
 
 餌箱にバーミキュライトと海水を入れて(しめらす程度)後は砂虫を入れる。そこから
中蓋が活躍する
つまり、餌箱は中蓋にはまっているので、上の部分はほとんど冷えない、当然下は氷があ
るので冷たい、砂虫は寒い方が良いのか暑い方が良いのか、自由に選択できる。

 3度ほど試した結果、砂虫は現地で良く動きます、良く動くと言うことは、魚へのア
ピールも上がるわけです、使うときは小出しして使用することになります。

 今まで餌箱を冷えすぎないように、新聞でくるんでビニールに入れて、できるだけ直接
氷に当たらないよう、気を付けてたけど、それでも砂虫が仮死状態になることも、たびた
びで、中蓋方式ならばこの辺りは簡単になる。

 これも海水が冷たくなると、どんなに砂虫が元気でも意味ないけれどね。


写真
西の風だから反対側、でも島は風が回り込むから心配。
結果、風は一晩吹いた。
どこかの島では、立っていられない状態で釣りをしたことがある、この程度なら問題なし。
17:00
ベラ(ギサミ)は、ホント久し振り。
汚れのベラは嫌と言うほど釣ってるけれど、こいつは綺麗だ。
21:53
私にしては、大物(43.5cm)。
タモがあって良かった。
00:00
ルアー(餌は砂虫)で釣ったチヌ(30cm)。
01:30
タナゴ(27cm)
こんなんサイズ初めて
チヌ
チヌ
タナゴ
サバ
今年はサバが多いんだあね
ベラとキス
海は夏だ。
メバル
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